講師

立命館大学教授 谷晋二先生

 

内容・感想

困った行動が起きる原因や対応方法、大人が困った行動に立ち向かうために重要なスキルについてお話し頂きました。

子どもが困った行動を取る原因は障がいが理由ではなく、環境にあると考えます。
困った行動が生じやすい状況、困った行動を維持している状況など、行動の原因を環境の中に見つけていくことが大切です。

困った行動に対応していくためには、子どもを取り巻く環境を豊かにすることも重要です。
◯お子さんには常に選択肢がありますか。
◯否定や拒否の権限はありますか。
◯要求の機会は与えられていますか。
◯1日何回褒められていますか。

 

保護者、支援者の考えに怒りや不安があればあるほど、豊かな環境を作りにくくなります。

困難にぶつかったとき、みなさんはどうされていますか。
自分のこと、子育てのこと、療育のこと、たくさんの困難が日々立ちはだかります。
子どもの困った行動に立ち向かえば立ち向かうほど、よけいに絡まって身動きが取れなくなっていませんか。


環境にある原因を見つけ出す方法や指導法について、
子どもを取り巻く環境をどうやって豊かにするのか、エクササイズを交えながら教えていただきました。

 

岩崎なのは