NY金⑫
1332.7ドル▼3.0ドル


NY金は続落。

国連安保理での北朝鮮への追加制裁が採択されたが、当初案からかなりトーンダウンしたため、北朝鮮リスクの後退が指摘され、NY金は失望売りから1330ドル割れへ。

週足のチャート上での穴埋めを完了し、1326.7ドルまで下落したが、ドル安・ユーロ安が進行し、パラジウムの急反発が心理面の支援材料となり、1330ドル台を回復し、その後は狭いレンジで推移していた。

東京金は急伸。
急ピッチの円安を好感して大きく買い直されている。

高値では4700円が抵抗となったが、前日にブレイクした転換線を再び取り返すなど、チャートは改善している。

まずは、本日の引け方に注目しておきたい。

NY原油⑩
48.23ドル△0.16ドル


NY原油は続伸。

OPECの減産の動きとハリケーンの影響による米国原油増産ペースの鈍化が支援材料になっていた。

本日、OPEC月報と米EIAがそれぞれ月報を明らかにしている。
月報ではOPECの産油量が4ヶ月ぶりに減少したことが明らかにされた。

8月末にすでにロイターがOPECの減産を指摘していたが、発表したことで改めて支援材料になっていた。

その後、米EIA月報では米国の原油増産ペースが2017年は鈍化すると指摘されたが、ハリケーンの影響と推測される。

東京ガソリンは続伸。
円安を好感して買い進まれており、前日高値を上抜けて一時50190円まで上伸している。

前日までに切り上げてくる転換線が、きれいにサポートしたとあって、目先は直近高値突破に注目。

by ジョージ地球

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※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。

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