ここに日本の書店がないせいか
こっちの日本人、
一度手にした週刊誌をしばらくキープする傾向(笑)


とある所でおじさん好みな週刊誌があったので
ちょーっぴり潔癖症な私は

中見たいなー
何の話題が書いてあるのかなー
でもいつのん?
紙古そうだなー
紙の虫とか居たりしてー?
連れて帰りたくないなー
痒くなりそうだなー

と何度も躊躇しながら
結局最後に手にとってみた私。


そしたらちょっと印象に残った怖面白い、いや、そんなん言ったらダメ、でも正直のところこんな気分になっちゃうのかな〜と思えた『広告』

その名も
『夫の後始末』
という真面目な本。


「奉仕」とは排出物の世話をすること
温かい思い出と情けない現実
「夫が先」でよかった


私に主人が居ても同じことを思ったかもしれない。

居ない今、お世話の義務はないけれど
自分が誰かのお世話にならないといけないのが辛い・・・


ムムム〜〜〜

いつまでも若いと思っちゃう私だからカツンと来る時は来そうだな〜。


他にもここには書けない事が書いてありました。


あー。
いつまでも元気で居ないとね!