バターとチーズ、パンが大好きすぎて、フランスに留学したいと言っていた娘も、すっかりカナダに腰を据えてしまい、あれは幻だったのか(笑)

パリのスーパーでは毎回、普通のお塩、粗塩、海藻入りなどのバターを一通り買い占め、ベッドの上でバゲットやデリのおかずをつまむのも好きだった、そんな私のヨーロッパ時代も幻のよう。

カナダはフランス語も公用語なので至るところにフレンチイマージョンの学校もあるのですが、何故かフランスではカナダ人のフランス語は通じません。いや、通じてるんだろうけど、気位の高いフランスの人が認めたがらないのかも。


ある年配のカナダ人の奥さんとお話していると、旦那様がパリでも最上級クラスのクリヨンで今も働いているのだと聞き、うぉー、私そこ泊まったことないの!!と盛り上がってしまいました。するとボソっと・・・

毎年夏に会いに、数カ月滞在しても、超一流ホテルの人ですら自分のフランス語をわかってくれようとしないんだと。どっちが悪いのかわからないけれど、ほんとにおかしな話だわ・・


それはさておき、フランス贔屓だった娘が久しぶりにバターを作ってくれました。今回はゲランドの、あえて粗塩を入れて。




若いからか瓶を振る手元のスピードが衰えないのが素晴らしい。

あっという間の完成でした。




明日の朝が楽しみだな〜!


実はこの1週間で大好きなお友達一人が離婚し、もう一人が家を追い出された話を聞かされました。どちらも日本で出会ったお友達で、パパさんはいいところの社長。2人のお宅にお邪魔したこともあり、彼女達2人とも素晴らしい人格者なので1ミリたりともそんな事を感じた事がなかったのでまったく寝耳に水。どうか彼女達がこれで本当に良かったと思えるスタートとなりますように。

地味でもシンプルな幸せが有り難いということ、家族と仲良く暮らせるだけで満点以上なんだと改めて感じています。