【農水省広報担当がキュアプレシャスを表敬訪問】
キュアラーを去年卒業した私が言うのもなんだけど、キュアラーなら知っているように、今日の8:57に農林水産省の公式Twitterのツイートで、「デリシャスパーティ♡プリキュア」の敵、フェンネル(ゴーダッツ)を非難するツイートがあった。それは以下の通り。
『フェンネルの所業は当省として断じて許せるものではありません。「答えは大切な人の笑顔にある」キュアプレシャス、みんなの笑顔を守ってください。』と。
このツイートは3,960 件のリツイート、287 件の引用ツイート、6,151 件の「いいね」があった。→公式ツイート
みんなも知ってるように、農水省広報担当の中にキュアラーがいて、これまで何度かプリキュア関係のことに触れてきた。
デパプリがごはんや食べ物をメインに扱う物語だけに、農水省は放送当初からデパプリをプッシュしていたが、それは広報担当でキュアラーの白石氏によるところが大きい。
しかも白石氏は最近、デパプリが一年に亘って「食」の大切さを語ってくれたことから、謝意を伝えるために、東映アニメーション社に出向き、キュアプレシャスを表敬訪問していたのだ。
訪問する前、白石氏は公式動画で、今日は仕事で来たのだからはしゃいだりしないようにする旨、言っていたが、プレシャスの姿を見ると興奮を抑えきれず、はしゃぎまくってた。しかし仕事でプリキュアに会えるなんて羨ましい。
実は自治体や公的機関でなくてもプリキュアに会える事例もある。例えばある企業に登録しているユーチューバーの場合は、その企業と東映アニメーションとの交渉の結果、特別仕様のショートバージョンのプリキュアショーを、そのユーチューバー宅で開催したこともあった。
だから閲覧者と登録者の多いYouTubeチャンネルを持ってて、その企業に登録していたら、自宅にプリキュアたち(敵も合わせて)を呼べることも可能という訳。
キュアラーの諸君、がんばれ!
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