トトロのトンネル的トンネル3ヶ所を岡山で | ANIMANSHA~アニメ・漫画・旧車ミニカー等~

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浅口市・寄島園地

明後日、日本テレビ系番組「世界一受けたい授業」でスタジオジブリが特集されるから、間接的で薄い関係の記事を投稿したい。

 

過去、愛媛県八幡浜市のとなりのトトロの「トトロトンネル」と呼ばれているものを紹介したが、あれだけ完璧な人為的に造られた長いトンネルではないものの、岡山県浅口市の寄島園地にある、三ヶ所の草木の自然のトンネルを紹介したい。特に子供は喜ぶものと思う。

寄島は昔、離島で、西暦200年冬、神功皇后が征韓凱旋時、この島に寄り、天神地祇を祀ったとされる。この沖には三郎島(三ツ山)という、三つの岩島からなる島があり、干潮時には寄島と陸続きになり、潮干狩り等が行われる風光明媚な地。

 

 

 

 

 

この寄島の西側は埋め立てられ、本土と陸続きになっていて、その埋め立て地側と海岸側のそれぞれを基点とする周回ハイキングコースが整備されているのだが、このコース中の3ヶ所に草木のトンネルがある。

寄島には北(北東)に80.7m三角点(ヤブで標石は確認できず)の山(『東の展望園地』)と、南(南西)に69mの山(『西の展望園地』)があり、それぞれ展望台が設置されているが、後者は展望が悪くなっているから、登頂する意味はない。双方の山はハイキングコースで結ばれている。

 

 

登山口はいくつもあるが、私は三郎島向かいの車道終点手前からのものを選んだ。ほどなく、一直線に上る、丸木階段と並行する急勾配の道になるが、ここがコースで一番きつい所。

急勾配の道が終わり、右に直角に曲がると、左に69mの展望台へ上がる丸木階段が分かれるが、これは前述の通り、無視しよう。その少し先でベンチのある円形の広場に出るが、ここからも69m展望台へ上がる道が分かれている。

 

 

そのまま尾根に開かれたコースを東進すると、1分ほどで一つ目の草木のトンネルが現れる。このトンネルが、一番雰囲気がある。トンネルを抜けると水島灘から瀬戸内海の風景が開ける。

更に1分ほどで二つのトンネルが現れるが、こちらは頭上を覆う木が歪な形で伸びているため、トンネルの形状も歪。しかし子供にとっては、その歪さも新鮮に感じるかも知れない。

 

荒地となった畑や民間の宗教施設(小屋)を過ぎると、三ツ山スポーツ公園と寄島園地の浜(三郎自然海岸)を結ぶ峠に着く。ここには木造の小さな簡易休憩所があるから、暑い夏場は休憩してもいい。

三つ目のトンネルは浜へと下る道にあるが、その前に展望がいい方の展望台に上がっておこう。そのまま東に直進するとすぐ、展望台へ上がる道が左に分岐するから、これを上がる。

 

 

こちらの木造の展望台もひっそりとしている。周囲の木々が育っているものの、一応、瀬戸内海の展望は広がっている。

峠まで引き返すと、浜側へ一直線に下る道を進む。

三郎島を見渡せる場所を過ぎるとすぐ、三つ目のトンネルが現れる。トンネルの手前から見る限りでは、かなり鬱蒼とした観があるが、通り抜けてみると、それほどではない。これは全国各地のトトロ的トンネルに共通することだが、子供は好奇心を持つと思う。

 

 

砂浜に出た地点の左手には海の家的建物なのか、個人の建物なのか、よく見なかったから分からないが、若い女性らがおしゃべりをしながらくつろいでいた。

そこから往路の登山口へは、砂浜を歩いていく。

駐車場は三ツ山スポーツ公園内にあるようだが、よく分からなかったから、「西の展望園地」西側の三差路付近の駐車場に駐車したが、ここは細長いから駐車しにくい。

皆は更に奥(三郎島の対岸付近)に進み、適当な路肩に駐車していた。

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