竈門炭治郎の刀斬り岩の本命聖地は荘八幡神社の鈴石 | キュアなハートDE鬼滅けて前進!~プリキュアラーやキメラーへ~

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本物聖地は吾峠呼世晴女史の出身県に

以前、話題になっている奈良市の一刀石は、「鬼滅の刃」に出てくる、竈門炭治郎が狭霧山で斬った岩とは、似ても似つかない岩石である旨、述べたが、やはり炭治郎の刀斬り岩の本命聖地は作者、吾峠呼世晴女史の出身県、福岡県にあった。

 

炭治郎の刀斬り岩は前も説明したように、やや長丸い岩石で高さは2メートル台、斬り口(割れ目)は真っ直ぐ一直線になってないといけない。一刀石はこの条件のいずれにも当てはまらない。

 

が、福岡県北九州市小倉南区にある荘八幡神社境内の鈴石(いわ)は、これらの条件に当てはまるのは勿論、見た目が狭霧山の岩にかなり酷似している。

 

竈門炭治郎の「竈門」という名称も九州に多い。九州以外では「かまど」は神社名等でも「竈」や「竈戸」と書かれる場合が多い。吾峠呼世晴女史は作中の各モチーフを、福岡を始めとする九州から取っているのは明らか。

歴女にも近い吾峠氏は、鈴石をモチーフにして狭霧山の岩を描いたと断言していいだろう。

 

但し、コスプレイヤーは落胆することと思う。一刀石の場合は、コスプレ撮影はOKだが、鈴石の場合は神が宿る石として注連縄が掛けられているため、割れ目にコスプレ刀を入れることはできない。

 

が、撮影の仕方によっては鈴石を斬っているかのような写真を撮ることは可能。カメラに近い所に立って刀を振り下ろせば、遠近法で斬っているような写真が撮れる。

 

ところでこの鈴石は79万年前の阿蘇連山の大噴火によって、熊本から飛ばされてきた巨石だとの伝承がある。落下した衝撃で真っ二つに割れた。

 

時代が下り、人間が生活するようになると、この石に神威を感じ、石長比賣(いわながひめ)が宿る神石として、現在の社殿の反対側から見て右側の割れた石を男石、左側を女石として信仰の対象「鈴石」となった。鈴も真ん中に割れ目があることから、この名称が付けられたものと思われる。

 

ただ、地質の専門家によると、この石は噴火で飛んできたものではなく、地下でマグマが固まってできたものが、周囲が長い年月とともに削られ、風化により、鈴石の部分だけが残り、マグマが溶けて固まる過程で体積が収縮して割れ目が生じたものだという。

 

この鈴石は「鬼滅の刃」聖地としてはまだ新しいため、神社の絵馬掛にも「鬼滅の刃」のキャラクターが描かれた絵馬は数えるほどしか掛けられていない。キメラーは絵馬掛を「鬼滅色」に染めてみては?

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