それでも呑む俺。 | プレストの誰かのブログ
どーも。名乗るほどの者じゃない者じゃない者です。


ニートって何なの?社会のゴミなの?って人結構多いです。

社会のゴミじゃありません。

真のニートは家庭のホイミです。
でも、心は割とザラキです。

名乗るほどの者じゃない者ですはニートA級。

ちなみに戸愚呂(弟)はB級。

そんな魔界と人間界を繋ぐトンネルってか社会と家庭を繋ぐトンネルすらくぐれない僕に直人君(仮)から呑みの誘いがありました。


僕「あ・でも、金ないよ。」


そう!
僕の全財産は112円。Suica残高合わせても291円。タバコも買えねぇ。


直「いいよ!俺がカードで払うから。」



今まで呑んで来ました。


直「ファミマで待ってるから早く来てね。」


と言う直人君に対して、おごってもらう立場の僕は風呂に入って髪までセットして行きました。

庄やに着き、酒とつまみを頼んで呑み会が始まりました。


シシャモの丸焼きを目の前に

翔(仮)「この前、人体解剖したから丸焼きとかリアルできついわぁ。」
と言う医学生の翔くん。


直「やべぇ!最近、酒が水みてぇ。」
と言ってガブガブ酒を呑む直人君。


僕「ちくしょう!タバコがねぇ!直人君、300円貸して。」
と言う僕。


そんな感じで楽しく呑んでたら、隣の客が中学の時の友達と気づいて意気投合!

久しぶりの再会に感動しつつ中学の友達みっちゃん(仮)が言いました。


み「タイ食いたい。半分こしない?俺、胴体でお前が頭と尻尾。」




え?




その後、その場で生きてるタイをサバくのを見て興奮したりして楽しく呑み会は終わりました。


この場を借りて直人君に感謝。

ありがとう!
必ず成功して恩返しするからね!
見捨てないでね。