よく、「ポジティブシンキング」と言う言葉を耳にする。もちろんその反対語は、「ネガティブシンキング」。 だが、ネガティブシンキングと言う言葉はあまり耳にしない。

 

 耳障りが悪いからで、言ってみれば当たり前な話なのだ。

 

 しかし、私はポジティブシンキングと言う言葉がとても嫌いで、真のポジティブシンカーはバカか、手の届かない本当の天才だと思っている。

 

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 物事を良い方向に考えることは悪いことではないが、ポジティブシンキングという言葉を使う時は、というか、奴は、刹那的で言い訳がましく、現実逃避的な匂いを感じるからで、ポジティブシンキングすることで何でもチャラになる、いわゆる「リセット」出来てしまうからで、ただの便利道具に過ぎないと思っているからだ。

 

 「好事魔多し」と言うが、まさにその通りで、良い時ほど警戒し、悪い時は、まだまだ知恵が足りない。もっともっと考えろ!

 

 と、経営者は考えなければならないといつも自分に言い聞かせる。

 

 だから私は、ネガティブシンカーであり、ネガティブシンキングこそが経営の必須条件だと考えている。

 

 いつまでもあると思うな親と金。こういう響き、なかなかいい!

 

 

 そしてもう一つ。

 

 低俗が故の悦楽、高尚が故の苦痛。

 高尚がであることは苦痛なことなんだと偉い人は言っている。

 高尚な経営者は、苦痛に耐えられる「M」でなければならないということ!

 

 

 すなわち、経営者はネガティブシンキングなMでなければ成功しない!!!!

 

 

 と言う答えが出ました!!!! が、違うか!?