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やめるだけで
ほんわか幸せ
お金ざくざく
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魂の水先案内人
寺西つゆこです。
続けられない・・・
2024年2月、
家族で、日帰りキャンプイベントに
参加した時のこと。
夫もわたしも、インドア派。
森のようちえん卒園の長男と、
友達家族を頼りに、
ようやく
火を起こせた。
火を起こせたら、
そこで、ホッとしてしまい、
少しでも気をゆるめると
火が消えてしまいそうになる。
森のようちえんのスタッフさんの
言葉が、脳裏をよぎった。
【 火を育てる 】
そして、湧き上がってきた
言葉は、
【 情熱と一緒だ 】
焚き火って、火を起こすって、
「 やりたいことをする 」
っていう、情熱と、本当に似ている。
まぁ、エネルギー的にも
焚き火も、情熱も
火のエネルギーなんだから、
あたりまえだけど。
やりたい!って情熱があっても、
その情熱が消えかかることなんて
ほんと、よくある。
魂の本当の目的を知りたい、
生きたいっていう
情熱はあったけれど、
なんども、心おれかけた。
「 これっていうのが
見つからなくって、苦しい 」
そしてスピリチュアルなことで
自分ビジネスをしたいっていう
情熱も、
一人では、育ててこれなかった。
「 続けていく自信がない・・・
1人じゃ無理 」
自分の内側の
焚き火がなん度も消えかかった。
火を育てるには、風も必要なように、
情熱を持ち続けて、
外の世界に表現し続けるには、
1人でなんとかしようとするのをやめた。
誰かにサポートしてもらった。
焚き火をしながら、
そんなことを思い出した。
そして、スピリチュアルな自分ビジネスで、
魂の水先案内人というお仕事で、
育てたい火がある人の
サポートを、今させてもらっているんだな、
って、あったかい気持ちにもなった。
怖くって続けられないって
なっても、大丈夫。
火は、育てていける。