こんにちは。
先日、淡路島の農学校2回目でした。
そこでお塩にとても詳しい方がいらして、
塩づくりもされている潮王子とご縁をいただきました。
で、前から気になっていた、
「 満月の塩 」 と 「 新月の塩 」の味が違う理由を教えてもらいました!
ミネラル分の違い!でした。
龍さんがたくさんいるパワースポット仙酔島の閃きの門がある浜で
お塩をつくる海水を、満月の夜、新月の夜に汲み上げます。
同じ場所で、同じ製法で、同じ熟練の職人さんの手で、
満月の塩、新月の塩は作られているのですが、
味が違うんですよね。
満月の塩のほうが、ぴりっとしたお味なんです。
潮王子がおっしゃるには、満月の引力で
海水のミネラル分が、海底から海面に引き寄せられることによって
お塩の味が違ってくるようです。
ミネラル分が豊富だと、人の舌には
ぴりっとした辛さとして感じるようです。
なるほどー!!
いつもより身体がだるい時や、
疲れがとれないときは、ミネラルが不足している場合もあるので、
そんな時のお風呂やお料理には、満月の塩がおススメです。
やっぱり、仙酔島Moon salt 新月の塩 満月の塩は、
お月様の脈動やエネルギーに満たされているんだな、と感じました。