セールス苦手…という感覚派女子、

多いと思います。

 

 

私もでした。地獄タイム(涙)

 

 

でね、そういうときって、

自分に

矢印が向きすぎ!

なんです。

 

 

どういうことかというと…

 



 

 

最初のころは

 

 

「なにか思われたら…」

「こういうふうに言うぞ…」



「うまく話せてるかな」

「売れるかな…」

「あー、ヤダけど提案しなきゃ…」

 

 

ということばかりに

意識が向きがちになる気持ち

よーく、わかります。

 

 

でも、ずっとそればかり考えていると

どんなにいいサービスでも

売れようがないんですね。

 

 

なぜなら、

 

 

それって

「誰のこと」

考えていますか?

 

 

「なにか思われたら…」

→自分が何か思われたら…

 

 

「うまく話せているかな」

→うまく言えているのかな自分…

 

 

「あー、ヤダけど提案しなきゃ…」

→自分が提案できるかな…

言いにくいな…不快にならないかな…

 

 

って



考えているのは

自分のこと

ばかりですよね?

 

 

そこに”相手”が

介在していないのです…

 

 

でも、”相手”が

ぜひにでもあなたにお願いしたい!

私のお悩みが解決できそうだ!

 

 

と思ってくださらないと、

”ご成約”にはつながらないわけですよ。

 

 

自分のことばかり考えていて

それができるかな?というと…

 

 

で、頑張っているのに…という

マイナスのループに陥る。

 

 

だって、

 

 

あなたがもし、

お医者さんに行ったものの



目の前にクライアントがいるのに

ずーっと上の空だったり

自分の話ばかりされたり

 

 

なんでうちに来たんですか?

治りませんからやめておいたら?

だって、私、まだ勉強中ですよ…

みたいな態度



こちらが話しているのに

全然、話を聞いてくれず

 

 

トンチンカンな返し

売りたいサービスごり押し

マニュアル通りの返しばかりされたら



…信頼できないし、

なんだかイヤでは??

 

 

なので、

 

 

image

 

 

直前まで”セールス”のことを

考えていてもいいのですが

お話する段階になったら

”売る”ことは忘れましょう。

 

 

しっかり耳を傾けて、

 

 

自分のできることで

相手の役に立てることは何かな?

どうしたら目の前のこの人の

お悩みが解決できるかだろうか?

 

 

っていうことを考えるのが◎ですよ。

相手に矢印を向けるんですね。

 

 

「何度、

読み返したことか…」

 

 

このブログは
メールレッスンから

一部抜粋しました。

 

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