かがくのともはおすすめの知育本!
ということで今日はかがくのともの本について
書きたいと思います。
日本語で下の子を強化していくプロジェクトとして
#絵本100冊マラソンを実施しています♪
本を100冊読むことで
常識や教養、論理的思考を高めていけたらと思います!
本の感想やその本から学ぶことができること
能力を高めるための声掛けなどを
書き記しています。
下の子(弟)プロフィール
- 年長さん
- 2年海外にて生活
- 日本語が遅れている
- 説明が通じない時がある
- 論理的思考回路がない
- 一般常識がない
- 日本語も英語も単語力がない
絵本マラソンを
一緒にやってくれる方が
もしいましたら
ハッシュタグに
#絵本100冊マラソン♪♪
ぜひ一緒にやりましょう!!
きょう読んだ本は
さて、今日読んだ本は
『へんしんするゆび』
こどものともシリーズはごぞんじでしょうか。
5mmくらいのうす~い本のシリーズなのですが
それのかがくのともシリーズ
というシリーズがあります。
かなりの種類の本が出版されています。
楽天で買うと1冊けっこう高くて、
定期購読が一番お得なようです。
リンク貼っておきます。
とはいえ内容もそんなに濃いわけではないし
在庫があるなら図書館で借りるのが一番です!
薄手の本なので大量に図書館で借りても
持って帰るのが楽!!
別記事ではこどものともの本について
紹介しています。
今回はかがくのともシリーズの
この本を読むことにしました。
どんなおはなし?そこから学べたこと
仕掛け絵本になっていて
絵の真ん中に穴が開いており
そこから指を出せるようになっていて
お母さんの指が色んな物に変身します♪
かなり文字が少なめでした。
~学べたこと~
けんだまというおもちゃがある
~学べた言葉~
ヘタ(りんごの)
わが子は本を読むことがそんなに好きではないのですが
お母さんの指が本からニョキニョキ出てきて
面白いようで
食いつきのよい本でした♪