母校フェリス女学院中学校高等学校、創立148周年記念式典講演へ | 同時通訳者関谷英里子サンフランシスコ・シリコンバレー生活
2018-06-04 06:12:41

母校フェリス女学院中学校高等学校、創立148周年記念式典講演へ

テーマ:関谷の仕事現場
 

6/1は、わたしが通ったフェリス女学院中学校高等学校の創立記念日。
今年は、創立記念式典の卒業生講演でお招きいただき行ってきました!

わたしが在籍していたころから、校舎はすっかり建て替えられていましたが、そこかしこに当時の面影がありました。
 
たとえば、石川町駅から歩いていくと上らなくてはいけない石段の数々。
学校内の石段部分は多少狭くなっていましたが、当時も今も(今の方がもっと)あがってくるしんどさは変わりませんw
講堂には当時のステンドグラスがそのまま使われていたり、廊下のスペースには在籍当時から礼拝堂にあったベンチが置かれていたりして、当時を懐かしく思い出しました。
そして、わたしが在籍していた当時の先生方もまだ数名いらしたり(みなさんお変わりなくてびっくりしました!!一気にタイムスリップ)、生徒さんたちも講師に積極的に質問する、元気な方が多い印象でした。わたしがとても好きだった自由な校風も健在だなーと、先日行っただけでも感じられました。
 
講演はみんな楽しんでもらえたかな・・・
なんて考えたりしなくもないですが、
 
それよりも生徒さんや先生方の、学びに対する真摯な姿勢に触れられて、わたしの方が刺激をうけ、元気をたくさんいただきました。本当にありがたく、貴重な一日となりました。
 
中学高校の、いわゆるティーンエイジャーの数年間は、楽しくもありますが、けっこう葛藤の多い時期だと思うんですよね。
将来のために勉強もやらないといけない、学校行事や部活もがんばりたい、自分の精神的な変化や体の変化もあって戸惑うことも多いし、世の中ってどうなっているのだろう、社会ってどうやって動いているのだろう、とか大きいことを漠然と考えながらも、明日はお友達とまんがやドラマについても話したい、将来に対して希望もあるけれども漠然とした不安もある・・・みたいないろいろな感情が交錯していたような、そんな苦しいような甘酸っぱい「気持ち」を思い出します。
 
そんな時期を、きっと同じような思いを持ちながらも、前向きに懸命に生きる同級生や、先輩後輩先生方など学校のみなさんに囲まれて過ごせたこと、本当にありがたいと思いました。わたしはフェリスに育ててもらったのだな、と感じることが今でも実は多々あります。
 
思い出がいっぱいつまった地に、こうして帰ってこられたことに感謝して、
また今日から新鮮な気持ちで日々に向き合いたいと思います。
 
みなさんも、ときには母校を訪れてみてください^^ がんばろう、という気持ちが湧くことうけあいです。

 

 

 

 

 

Eriko Sekiya 関谷英里子さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス