サードウェイブコーヒー的 Philz Coffee と自動走行するデリバリーロボット | 同時通訳者関谷英里子サンフランシスコ・シリコンバレー生活
2018-02-16 06:17:47

サードウェイブコーヒー的 Philz Coffee と自動走行するデリバリーロボット

テーマ:アメリカ生活
 
先日は、スタンフォード大学近くのパロアルトで仕事でした。
朝は早めに行って、カフェで下準備など。
 
日本でもブルーボトルコーヒーなどに代表される「サードウェイブコーヒー」と呼ばれる1杯ずつ淹れるコーヒーは定着した感があると思います。サンフランシスコもそのようなおしゃれカフェがたくさんあります。
 
まだ日本には進出していないそうですが、こちらでも人気なお店チェーンのひとつPhilz Coffee
コーヒーでもブレンドを何種類も出しており、丁寧に入れてくれるのと、
お店がフレンドリーでヒップなことで知られています。
ちなみに、エスプレッソマシンはないのでカフェラテやカプチーノはありません。
コーヒーだけ!でこの人気もすごいな、といつも思わされます。
 
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また、オペレーションがわかりにくいのも特徴のひとつ。

入口を入ってから、カウンターに呼ばれるまで一列で待つ

(だいたい長蛇の列ができているので、うしろに並べばOK)

→ 呼ばれたカウンターでコーヒーを注文する

→ 待っている間、あるいはコーヒーができたら、別のところにあるレジでお会計をする

 

・・・・という流れ。

 

わかるかな。へたすると、お金を払わないでも、コーヒー飲んでお店を出ていくこともできてしまうので、

お会計せずに出ていくひともいるんだろうなー・・・大丈夫かなー・・・

といつも来店した方が気になってしまいます。

まぁ、でも今日も長蛇の列が絶えないところを見ると、お店としては困っていないのかな。

 

 

その後パロアルトの街を歩いていると、ロボットに遭遇。

 

 

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こちらは、食べ物のデリバリーをする自動走行ロボットなんです。
Starship 社のものは話題にはなっていましたが、実際に街で見るのは初めてでした。
このときは、会社の人らしき方がついていたので「自動操縦」モードではなかったと思われますが、
その方によるとこの界隈では Door Dash のサービスを配達するのに使われているそう。
Door Dash は、フードデリバリーサービスのひとつです。
ポータル的に集められたお店で食事を注文して、自宅やオフィスに運んできてくれるサービス。
ピザやおそばのデリバリーの、多店舗版。
その注文を届けてくれるのは配達の人ではなくて、ロボットとなっていくのだそう。
人がぶつかってきたらどうするのかな、とかいろいろと考えなくはないのですが、
そこは、ひとつひとつリスクを取って失敗しながら、そのデータから学び、サービスの精度を高めていくシリコンバレー。
こちらは、サービスをつくる側もいろいろと失敗しながら成長していきますが、
受ける側(お客様や消費者)も新しいサービスには寛容で、むしろそうした新しい取り組みを応援するようなコミュニティだと感じます。
 
こういった一見「大丈夫かな?」と思えるようなサービスも、試行錯誤を重ねながら、一般の人が心地よく使えるものになっていくのが、楽しみです。
 
 

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