スタンフォード卒業生イベント > お金について考える | 同時通訳者関谷英里子サンフランシスコ・シリコンバレー生活
2017-11-13 06:31:58

スタンフォード卒業生イベント > お金について考える

テーマ:アメリカ生活
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秋はイベント目白押しで、

わたしもそこここに顔を出しています^^

 

今回はわたしも主催者側で計画実行したイベントについて。

 

わたしがボランティアスタッフをしてる

スタンフォードビジネススクールの卒業生グループ

Recent Alumni Ambassadors の活動です。

 

卒業して5年以内の各学年から選出された1−2名ずつで構成されたこのグループ。

自分たちにrelevantなイベントを開催し、

卒業生と学校との間をつなぐ役割を担っています。

人数の関係から主に2年制プログラムのMBA卒業生が多く、

全体でもMSx生はわたしともうひとりですが、楽しく活動しています。

 

今回のテーマは「お金の管理」

スタンフォード生で、ビジネス界に飛び出した我々が、

自分たちのお金の管理がカンペキかと言ったら、そうとも限らない。

学生ローン(アメリカは学生ローンを組んで大学、大学院の費用を自分でまかなう人が多いです)をどうするか、家は賃貸がいいか持ち家がいいか、「早期退職」をするというのはどういうことか、など普段はなかなか話し合うことがない議題について、身近なエキスパートを呼んで座談会をしました。

 

登壇したうち3人は卒業後5年以内のスタンフォード出身者。

それぞれフィンテック関連のスタートアップにいたり

Nerdwallet

Landed

フィンテック系のブログを書いていたり。

ミレニアル世代等を主なターゲットとしたサービスを提供しており、

個人のお金のマネジメントについて博識なメンバーでした。

今回の例外は写真一番左の方、

個人のファイナンシャルアドバイスをするスタートアップ Personal Capitalのアナリスト、

知り合いのネットワークにいたのでお声がけしました。

 

 

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カリフォルニア州やSFベイエリア全体の問題も絡めながら話は進んでいきました。

 

 

イベント終了後、今回の学びは?

 

と聞いたら、多くの参加者が

 

「to retire early(早期退職、早く「アガる」)は、

SFベイエリアに住んでいたらできないってことね!」

 

と自嘲も込めて言っていましたw

(家賃などリビングコストも高く、購入するにしても家の値段も高いので、

ほかの地域に住むよりもファイナンシャルフリーダムへの道は遠いのです)

 

スタートアップを創業して売却や上場などのイベントを経て、

ミリオネア、ビリオネアになるのも夢ではないと言われるシリコンバレーですが、

(といっても、わたしが知る限り多くの創業者は「一攫千金を狙って」創業するわけではなく、世の中にある深刻な問題を解決したい、という気持ちの方が大きいです。自分の経済的な利益追求を考えるファウンダーは往々にしてうまくいかないし、シリコンバレーの起業は割に合わないです 、ほんとにたいへんなので...)

多くの人は企業勤めをして地道に生活しています。

 

卒業生のみんながマジメに、

それこそ以前キャンパスにいたときみたいにメモを取りながら

熱心に話を聞き、質問しあっていたので、

懐かしい気持ちになりました^^

 

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