フェイスブック来日通訳、もうひとりのエグゼクティブは社員番号8 | 同時通訳者関谷英里子サンフランシスコ・シリコンバレー生活
2016-01-20 06:16:53

フェイスブック来日通訳、もうひとりのエグゼクティブは社員番号8

テーマ:関谷の仕事現場


今月、フェイスブックのエグゼクティブ来日の通訳で、
わたしも一時帰国していたお話をしましたが、
今回はChief Product Officerのクリス・コックス氏ともうひとり来日がありました。

その方が、上の写真のMatt Jacobson氏。
現在の肩書はHead of Market Development ということですが、
いろいろなパートナーシップを組む際の重要人物であり、
2012年に買収したインスタグラムの、現在の市場開拓の責任者でもあります。

シリコンバレーのスタートアップには珍しく、
スーツにネクタイ、というスタイルを好む、ダンディな50代。

写真のような出で立ちで、
東京のオフィス街を歩く姿はまったく違和感がありませんが
パロアルトのフェイスブックキャンパスを歩く姿は想像がつきません。。。。

(ちなみに、シリコンバレーの大企業となったグーグルやフェイスブックのオフィスは「キャンパス」と呼ばれています。もう「事務所、オフィス」というよりはビル(といっても低層)が何棟も立ち並ぶ大学のキャンパスのようだからでしょうか)

そして、意外なことにマットさんは
フェイスブック社員番号「8」・・・超初期の社員だったのです。

創業当初の方がいまでも活躍しているのは、
フェイスブックがいかに彼にとって働きがいがあるところか想像してしまいますね。

大型IPOなどでエグジットした企業の初期社員は、
みな株でたいへん大きな収益を得ているので、
会社をやめて仕事をしていなかったり(生活のために働く必要がないから)、
投資家に転身される方が多い中で、
いまでも変わらずフェイスブックで仕事をしているのはけっこう珍しいのでは、と思いました。


通訳の仕事の前には、どんな方であっても
ご本人についていろいろと調べるのですが、
下記の記事にあるように、マットさんについては
検索してもなかなか情報がありませんでした。
どんな方かと思って仕事でお会いすると、気さくで日本通、
スタッフやクライアントにも同じように接する姿が印象的でした。

よかったら、下記記事も読んでみてください。
今後のフェイスブックや業界の方向性も少し垣間見えるように思います。

Matt Jacobson, Facebook’s Gatekeeper for Hollywood

また、おしゃれファッション雑誌で知られるGQでも同じ写真を使った記事で登場されていました。

・・・にしても、この写真、
おクツはどうされたんでしょうね・・・
コーディネイト的に、要らないのかな??


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