心のおやすみ処 風庵(ぷうあん)

心のおやすみ処 風庵(ぷうあん)

瞑想や心をやすらかにするエッセイや
わかりやすい心の講座(動画)を
お届けしています。

人間を「心・体・魂」を持つ全体的な存在として捉える「ホリスティック」な癒しを研究・実践してきた臨床心理士が、瞑想、ホリスティックな癒しなど、ほっこり癒されるお話を更新しています。

月に1回 心のおやすみ処 風庵 オンライン瞑想会 を開催しています。

この瞑想会には、瞑想を体験してみたい初めての方から、自分で実践しているけれどもっと理解を深めたい方まで安心してご参加いただけます。

瞑想は30分程度の瞑想ですが、初心者でも安心して参加できます。


今回から開催方法をリニューアルしました。

 

※ 開催時間を11時〜に変更しました。

 

※ オンライン会議アプリ ZOOM を使用します。

  ビデオ、マイクともOFF(ミュート)でご参加いただけます。

 

※ 自己紹介やシェアリングの時間は持ちません。

【瞑想のやり方についての説明】→【瞑想のやり方などについての質疑応答】→【瞑想(約30分)】 の進め方になります。 

 

※ 瞑想その他についてのご質問は、メールでお送りいただけましたら、個別にお答えします。

 


__今後の開催日程___


※ 2020年 8月16日(日)11:00〜12:00 開催中止しました

 

※ 2020年 9月22日(火・祝)11:00〜12:00 募集中

 


___タイムスケジュール___
・瞑想のやり方についての説明

・瞑想のやり方などについての質疑応答

・瞑想(約30分)


___参加費・お支払い方法___
*1回 2000円(税込)

*お支払い方法 : 銀行振込

(ゆうちょ銀行からのお振込も可能です。

 ご希望の方はお申し込みの際にお知らせいただきましたら、振込先口座をお知らせします)

*お申し込みは

こちらの予約ページから

RESERVA予約システムから予約する

または メール info@premda.com

からお申し込みください。



___オンラインの設定について___

*ZOOMというオンラインミーティングアプリを使います。

*インターネットのつながっているパソコン、スマホ、タブレット(iPad、Android)があれば接続できます。どれを使ってインターネットにつながるかで多少の差はあるようですが、基本的にメールで送られてくるURLをポチっとすれば、簡単につながります。

*ZOOMの接続については 心のおやすみ処 風庵ホームページ でわかりやすく説明しています。接続に不安のある方は、お知らせいただきましたらメールでサポートさせていただきますのでご安心ください。

*ZOOMの画面にあるボタンを操作すれば、適宜、ビデオや音声をオフにして参加することもできます。


皆様のご参加を心からお待ちしております。

 

2ヶ月ほど前から、仏像を彫ることを始めました。

初めての作品がこれ。観音菩薩様です。
右が私の彫った観音様です。

 

たまたまAmazonプライムで見かけた「円空 今に生きる」という映画を観たのがきっかけです。

 

円空は江戸時代初期の修験僧で、修行の旅をしながら全国を巡り、12万体の仏像を彫ったと言われている人です。

 

円空の遺した仏さまの像は、なんともいえないやさしいお顔をしています。

 

現存する円空仏のひとつです。

(「円空 微笑みの謎」 長谷川公茂 著 表紙より)

 

素朴な円空仏のような仏像を彫ってみたいなと思って調べてみたところ、都内で円空仏をモデルに仏像を彫るワークショップが開催されているのを知って、さっそく参加してみました。

 

先生がわかりやすく彫り方を教えてくださるので、初めてでも仏様を彫ることができました。

 

無心に木を削っている間は、瞑想の時に感じるような瞑想的な時間でした。

 

家でも彫ってみたくて、先日、ついにシンプルな彫刻刀のセットを購入しちゃいました。

 

またそのうち、作品をアップしてみたいと思います。

 

 

心がなんだか寒い時、心がチクチク痛むそんな時は、あたたかい陽だまりで「心のひなたぼっこ」をしてみませんか?
やさしい音楽にのせて、心が自然に温まっていくようなメッセージをお届けします。
あなたの心が、陽だまりに包まれていますように。

 

 

かれこれ10数年育てているサボテンから、子サボテンがポコポコと生まれました。

 

その子サボテンもかなり大きく育ち、親サボテンから切り離して別の鉢に植えかえたのですが、土が合わなくってショボショボに萎れていたのが今年の4月頃でした。

 

他の観葉植物はグングン育つ養分たっぷりの土が合わなかったようです。

サボテンにはサボテンに合った土壌というのがあるのですね。

 

ちょうど緊急事態宣言が出された4月の初めに、サボテンを育てるための土を取り寄せて植え替えてみたところ、シワシワになって萎れていた子サボテンたちがみるみる元気を取り戻し、表面が元のようにプリプリに張りを取り戻しました。

 

最近になって、頭のてっぺんからモコモコと子どものような膨らみが出てきたなぁと思っていたところ…

なんと、黄色い美しい花を咲かせました!!

 

 

サボテンの花!!

 

テレビ番組の主題歌にもなったチューリップの「サボテンの花」はカラオケの十八番でよく歌っていましたが、自宅で育てているサボテンが花を咲かせたのは初めてです。

 

ふさわしい環境があって、ふさわしい時に成長して、花開く。

生命は奥が深いですね。

 

なかなか結果が出ないこんな時代ですが、私も、いたずらに焦らず、しっかり根を張って、養分をたっぷり吸い込みながら、花開く時を待ちたいと思いました。

 

梅雨空に咲いた黄色い小さなサボテンの花。

 

咲いてくれて、ありがとう。

 

 

 

心がなんだか寒い時、心がチクチク痛むそんな時は、あたたかい陽だまりで「心のひなたぼっこ」をしてみませんか?
やさしい音楽にのせて、心が自然に温まっていくようなメッセージをお届けします。
あなたの心が、陽だまりに包まれていますように。

 

心がなんだか寒い時、心がチクチク痛むそんな時は、あたたかい陽だまりで「心のひなたぼっこ」をしてみませんか?
やさしい音楽にのせて、心が自然に温まっていくようなメッセージをお届けします。
あなたの心が、陽だまりに包まれていますように。

 

 

私たちHSPが心地よく暮らしていくために必要なことは「ペースとスペース」を守ること。「ペース」は自分にとって心地よい過ごし方、「スペース」は自分が安心できる空間です。
私たちHSPは、繊細なセンサーを使って毎日を生きています。
そして、仕事であれ、家事であれ、プライベートであれ、ひとつひとつの物事に対して丁寧に細やかに向き合いながら生活しています。
そんなHSPにとって、1人で過ごすことは大切な充電の時間です。

消耗した自分をしっかり休ませ、明日に向けて力を蓄えるために必要なことは、自分の「ペース」(自分にとって心地よい過ごし方の速さ)と「スペース」(自分にとって安心できる空間)を大切にすることです。

自分の「ペース」と「スペース」を守るためには、自分と相手、自分と周囲の世界の間に、明確な境界線を引くことが必要です。

しかし、優しく善良な性質を持つことが多いHSPは、自分よりも相手のこと、周りのことを優先しようとする傾向が強く、ともすると自分が我慢してしまうこともよくあります。

あまりにも相手や周りを優先させすぎているため、「好きにしていいよ」と言われても、「自分はどうしたいのだろう?」と考えてもよくわからないこともあるのではないでしょうか?
そんな時、自分の本当の気持ちを見つける視点があります。それは

という2つの「心の声」を見分けること。
「〜したほうがいい」「〜しなければいけない」と思う時、それは相手や周囲のことを優先させようとしている「思考」です。
反対に「〜したい」「〜が欲しい」と思う時は、自分自身が心からそう望んでいることです。

ひとつひとつの状況に対して、私たちには、本当はたくさんの選択肢があります。
たとえば、「お休みの日の過ごし方」を例に考えてみましょう。
家で休息する。友達からの誘いに乗ってイベントに参加する。誘いを断る。
誰かと過ごす。1人で過ごす。
いろいろな選択肢があるのですが、HSPの私たちは、ついつい自分の相手や周りのことを優先してしまいがちです。本当は休んでいたいんだけど、友達の誘いを断ると悪いから、出かける方を選んでしまうなんてこと、よくありますよね?

そんな時こそ、思い出してみませんか。
自分の「ペース」と「スペース」を守る、こと。
HSPが幸せに暮らすためには、相手や周りのことよりも、まずは「自分」の思いを中心にして、「私は本当あどうしたいの?」と自分に問いかけてあげてください。

自分の「ハート(心)からの声にYESと言ってあげる」ことが、HSPの私たちを、前よりも少しずつ幸せにしてくれるのです。
 

心がなんだか寒い時、心がチクチク痛むそんな時は、あたたかい陽だまりで「心のひなたぼっこ」をしてみませんか?
やさしい音楽にのせて、心が自然に温まっていくようなメッセージをお届けします。
あなたの心が、陽だまりに包まれていますように。

 

 

外に出かけることの少なくなった生活です。

家で映画を観てすごす方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、HSPの方におすすめしたい、「HSPっぽい」キャラクターが主人公の映画「島々 清しゃ(しまじまかいしゃ)」を紹介してみます。

 

『耳が良すぎるために少しの音のズレも気になり、そのせいで変わり者扱いされている少女うみは、コンサートのために東京から沖縄へやってきたバイオリニストの祐子と出会う。それをきっかけに吹奏楽部に参加することになったうみは、周囲との関係がうまくいかないがために頑なに閉ざしていた自分自身を、少しずつ解放していく。」(映画,com https://eiga.com/movie/85303/ より)

 

この映画の主人公である少女 うみちゃんは、とても繊細な聴覚の持ち主です。うみちゃんが通うのは、沖縄の慶良間諸島のある島にある小さな学校。放課後には、吹奏楽部の子どもたちの演奏が聞こえてきます。

 

決してうまいとはいえないものの、彼らなりに一生懸命練習しているクラスメイトの演奏ですが、細かな音の違いまでわかってしまう うみちゃんにとっては、チューニングの合わないみんなの演奏は苦痛でしかありません。

「ちんだみ狂ってる!気持ち悪い!」と怒鳴り込んで、練習を中断させてみんなから反感を買ってしまいます。

 

「ちんだみ」というのは、沖縄の言葉で「三線(さんしん:沖縄の三味線)の音を合わせる」といった意味の言葉。

 

うみちゃんは、周りから聞こえてくる音が調和していないのを感じられるがゆえに、「ちんだみ」の狂いまくっている世界の雑音から身を守るために、お母さんからもらった「耳当て」を手放せません。

 

この映画は、聴覚が繊細すぎるため、なかなかクラスメイトと打ち解けられないでいる うみちゃんが吹奏楽部に加わり、「ちんだみ狂っている」雑音だらけの世界で、自分の居場所を探し始める…そんな映画です。

 

映画の中では特に語られていませんが、うみちゃんのこの感覚の繊細さは、まさにHSPの性質そのものだと私は思いました。

 

五感の中では聴覚が一番繊細な私は、主人公うみちゃんの感じている「ちんだみ狂ってる」と叫びたくなる気持ちが、と〜ってもよくわかります。

 

聴覚が繊細なので、美しい音やぴったり調和している音を聞くのは大好き。音楽は聞くのも自分が演奏するのも好きです。

しかし、大音量の音楽を流して道をいく宣伝トラック、救急車や消防車のサイレンの音、電車の走行音などが耳に入ってくるのが苦しくてしかたないので、街を歩いたり電車に乗る時は、ノイズキャンセリング機能の付いたイヤホンで音楽を聞いています。

 

HSPの方の中には、うみちゃんのように、繊細な感覚を持ちながら社会の中で生きていくことの難しさを感じて来た方が多いのではないでしょうか?


「ちんだみ狂っている」世界に歩み寄っていく うみちゃんの物語を味わってみませんか?

今回は、HSPのあなたにおすすめの映画「島々清しゃ(しまじまかいしゃ)」の紹介でした。

 

映画「島々清しゃ」(しまじまかいしゃ)予告編