今回の北京オリンピックで、レイキが有名になったという話題がニュージーランドから届いたそうです。
以下、現代レイキのニューズレターより転載します。


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オリンピックに出場したニュージーランドのサイクリングの選手 Hayden Roulston(ヘイデン・ロールストン) が、

銀と銅のメダルを取りました。


彼は2年前心臓病の病に倒れ、サイクリングを断念しなければならなくなりました。
彼の友人がレストランに行ったとき、ある女性が突然倒れてしまい、

たまたまそのレストランにいたレイキヒーラーが、

その女性にヒーリングをしてあげたという場面に遭遇したそうです。

友人から「こういうセラピーもあるよ」ということを聞いたHayden Roulston が、

さっそくレイキヒーリングを試し、そして完治しました。

その話題は、以前ニュージーランドの全国紙にも掲載され話題になりましたが、

その彼が今回のオリンピックでメダルを獲得したということで、テレビでも新聞でもレイキを取り上げました。


実際にスタッフがレイキヒーラーのところに行って、レイキヒーリングを受けているところが写されたりもしました。


ニュージーランドのレイキ関係者は、多くの人にレイキの効果を知ってもらえたと大喜びし、

彼は、今は次のロンドンを目指しているそうです。


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レイキ交流会でもお伝えしたのですが、ここでもシェアさせていただきます晴れ