関谷ニルヴァーナセンターで開催されていますマインドフルネス瞑想会に、今年から「在宅参加」の枠ができたということでしたので、早速1月6日と14日に参加させて頂きました。

 

私がナーナ先生にお会いしたのは、かれこれ5年ほど前のことで、その後しばらくの間、東京で開催されていましたサットサンガ(真我の集い)に参加し、また機会ある毎に、ナーナ先生の個人セッションや、パートナーのキヨシゲ先生によるエナジー療法やチャクラ・クリアー・セッション、サード・アイ・セッションなどを受けてきました。

自宅から関谷ニルヴァーナセンターに赴くには、半日以上かかってしまうため、マインドフルネス瞑想会への参加は諦めていましたが、「在宅参加」が可能になったことを知り、「家に居ながらシャクティ・プラーナの恩寵のエネルギー・フィールドに与れる」のであれば、こんなに有難いことはないと思い、少しワクワクした気持ちで、参加することに決めたのでした。

 

事前に送って頂いた「在宅参加者のための当日の流れ」が記載されている資料によると、瞑想に入る前に会場では、瞑想の準備として、簡単な経絡体操、内観、チャクラの浄化、呼吸の練習をするそうなのですが、瞑想会そのものには参加したことがなかったため、その中で、自分でできるところはやり、わからないところは、ただ静かにして、瞑想が始まる時間まで待ちました。

瞑想時間は、トータルで一時間程でしたが、あっという間の1時間でした。

その1時間の間の状態を、言葉で表現するなら、神経は非常に鋭くなっていて、外部の遠くの音をハッキリと聞きながら、内部の第四チャクラのアナハタ音も聞いているというような、微かな小さな音にも非常に敏感になっている状態でしたが、その一方で、ふんわりと温かで心地好いエネルギーにゆらゆらと揺れているような感じもあり、まるで、温泉に浸かっているような心地好さを感じながら、シャクティ・プラーナのエネルギー・フィールドの中で、リラックスした状態で、時間が経つのも忘れて、「ただ在る」という状態でいました。

瞑想中、頭の中に雑念はほとんど湧いて来ず、それでいて、透明で静かな感覚(意識)だけが、途切れることのない一筋の糸のように在りました。

また一方で、想念の無い「ただ在る」状態を維持しながらも、身体中にエネルギーが充填されていくような感覚もありました。

瞑想を終えてしばらくしてから立ち上った時、身体中の痛みが軽減しているのに気づきました!

長年の持病のため、常に身体の何処かに痛みがあるのが普通なのですが、瞑想後は、身体も軽くなっていましたし、何よりも、痛みが和らいでいました!

これには、驚きましたが、シャクティ・プラーナの力強いパワーにより、身体の不調和なエネルギーが正されたのかもしれないと思っています。

 

そこで思い出したのですが、今回在宅で参加したにも拘わらず、瞑想中に受けた感覚は、以前に東京で開催されたサットサンガや個人セッションで、ナーナ先生からシャクティ・パータを授けて頂いた時に感じた感覚と、ほとんど同じでした。

クンダリニー・シャクティは、百万ボルトの電流に匹敵するような強力なエネルギーですが、そこまではいかなくとも、普段身体を流れているエネルギーよりももっと強力なエネルギーが流れるような感覚があり、それはまるで、強い磁石に抵抗できずに、自分というエネルギー体が吸い寄せられ、磁力を帯びていくかのような感覚と言えます。

こうして、シャクティ・プラーナのエネルギー・フィールドの中で、微細な振動(プラーナ)に同調していくことで、粗いエネルギーも次第に微細になっていくのでしょうね。

エネルギーの世界のことなので、目には見えませんので、ハッキリとは言葉では表現できませんが、結果から推測するに、シャクティ・プラーナの強力なパワーに同調して、受ける側に「波動共鳴」(共振)が起きていると言えるかもしれません。

 

私たちの肉体にある五つの感覚知覚器官(目、耳、鼻、舌、触覚)は、目に見える物質は容易に知覚認識できるようになっていますが、目には見えない空気や、電磁波、電波、紫外線や赤外線などの微細なエネルギーは、普通は知覚認識できないので、シャクティ・プラーナも目に見えないだけに、知覚認識するのはそう簡単ではありません。

しかし、それでも諦めずに何回も受けているうちに、シャクティ・プラーナの恩寵の力が働いて、わからない世界のことが実感できるようになり、自然と真理が明らかになるのですから、自分に起こるすべてが神の恩寵と思えて、本当に有り難い気持ちでいっぱいになります。

 

竜宮城に行ったことのない人で、竜宮城に行ってみたい人は、竜宮城について知るために、竜宮城についてのガイドブックや解説書を読み、想像を膨らませますが、本を読んで竜宮城についての知識を得るだけでは、本当に竜宮城に行ったことにはなりません。

しかし、一度でも竜宮城に行ったことのある人は、竜宮城がどんなところであるか?わかるので、もう人から話を聞く必要がありませんし、その反対に、人に竜宮城について語ることができるようになります。

ナーナ先生は、私たちが竜宮城についての知識を得ることではなく、竜宮城に行くことで、竜宮城を知ることができるようにと、シャクティ・プラーナの恩寵の力で、実際に竜宮城へと導いて下さろうとしています。

ナーナ先生のシャクティ・プラーナのパワーのお陰で、突然一瞥体験をした自分の体験から、ナーナ先生は、言葉ではなく、直接体験を通して、私たちに真実の次元を教えて下さろうとしているのだと確信しています。

 

すべての存在に共通のエネルギー・フィールドである真実の次元は、“ひとつ”しかありません。

この「ひとつ」のエネルギー・フィールドを、昔の人々は、「無限の大海」と称してきました。

私たちは、その「無限の大海」の表面上に生じる「小波」に譬えられ、小波が静まると、大海そのものになるという例えを用いることで、本当は私たちは「無限の大海」そのものであるにも拘わらず、「無限の大海」を知らずに、ましてや、「無限の大海」そのものである、などとは思わないで生き、そして、一人の人間(小波)として死んで行きます。

「無限の大海」が、すべての存在の共通のエネルギー・フィールドであり、それが私たちの源であるという真実を掴んだ人々により、これまで様々な方法で、その真実に気づかないでいる人々に、真実を伝える努力がなされてきました。

 

ナーナ先生は、そのお一人であり、弟子たちの湧き出る疑問に沈黙で答え、弟子たちを至高の静寂へと導いた伝説のアヴァターラ(神の化身)ダクシナームールティのように、また、「沈黙こそが最高の教え」と語られたシュリ・ラマナ・マハルシのように、言葉ではなく、臨在のパワーにより「無限の大海」へ誘うことによって、自然と、個人の中で、真の自己である真我(アートマン)との同一性が明らかになるようにと、そのことを自力では達成することが難しいと感じている私たちを、自然な形で導いて下さろうとしています。

 

「在宅」での瞑想会に参加することは、この「ただひとつ」のエネルギー・フィールドである「無限の大海」に誘われることなのだと、今回の在宅参加により確信することができました。

もし自力でこのエネルギー・フィールドに到達しようとするならば、それには厳しい修行の積み重ねが必要ですし、また、何生かかるかわからないほど、気の遠くなるような時間が必要でしょう。

それが、今回このような形で、望む人は誰でも、神の無限のパワーであるシャクティ・プラーナという恩寵の力に与ることで、「無限の大海」であるエネルギー・フィールドに誘われることは、正に神の恩寵以外の何ものでもないでしょう。

この神の恩寵に与ることで、一人でも多くの人の中で、肉体が自分であると思っている偽りの同一性が正されて、真の自己(真我)が明らかになることを願っています。

 

最後に、敬愛するシュリ・ラーマ・クリシュナの遺されたお言葉の中から、この二元性の世界で私たちに起きていることを、譬え話を使うことで、分かり易く語って下さっている文をご紹介させて頂き、この感想文を終わりたいと思います。

 

『神の創造のなかには、実にさまざまな人間や動物や草木がある。

動物のなかには、いいのも悪いのもある。

虎のようにどう猛な生きものもいる。

草木のなかには、甘い実がなるものもあるし、毒の実がなるものもある。

それと同じことでね、人間のなかには善人もいれば悪人もいるんだよ。

聖者もいるし、あきれた不道徳漢もいる。

不信人な俗人も多いが、信心深いきれいな心の人もいる。

この世にいる人間は、大ざっぱに分けて四種類あるんだよ。

 

--縛られた人。解脱を求める人。解脱した人。それから、永遠の人。

 

永遠の人は--人びとを幸福にするため、人びとに真理を教えるためにだけ、この世にいる。

 

縛られた人は--世間のことに心を奪われてしまい、神のことをすっかり忘れている。

夢にも神のことなど考えたりはしない人間だ。

 

解脱を求める人は--この世のカセから、自由になりたいと思って努力している人たちだ。

だが彼らのなかでも解脱できる人もあり、できない人もある。

 

解脱した人は--この世の女と金に縛られない。聖者や、偉大な魂の人だ。

この人たちの心には世俗的な思いは全然なく、ひたすら神の蓮華の御足を想っている。

 

湖に魚網がしかけてある。二、三匹の魚は利口で、決して網にかからない。

これは永遠の人に似ている。

だがほとんどの魚は網にかかってしまう。

このなかで、いく匹かの魚は逃げようとしてがんばる。

これが解脱(自由)を求める人だ。

けれども皆が逃げられるわけではない。

二匹か三匹くらいが、ドボーン、ドボーンと音をたてて逃げていく。

--そんなとき、漁師は言うよ。『オッ、一匹でかい奴が逃げちまったぞ!』

しかし、網にかかった大部分の魚は逃げられない。

逃げようともしない。

それどころか、網の目を口にくわえて湖底の泥のなかにもぐりこんで、ジッとして横になって、『もう心配ない。おれたちはうまくいっている』などと考えている。

やがて漁師たちが網を引きあげて、一匹のこらずつかまってしまうのに、それがどうしてもわからないんだ。

これがそっくりそのまま縛られた人の有様だよ。』

(大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉 マヘンドラ・グプタ著 より)

 

 

永遠なる神と「永遠の人」であるシュリ・ナーナ先生、そしてパートナーであるキヨシゲ先生に、心からの信愛と感謝を捧げます。

いつも、ありがとうございます。

 

まだまだ道の途中ですので、これからも引き続き、ご指導のほど、宜しくお願いいたします。

 

(羽沼真理世)

 

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「自宅に居ながらマインドフルネス瞑想会に在宅参加できます!」
特別企画 先着30名限定参加費無料 期限は4月末のマインドフルネス瞑想会迄 
定員になり次第終了致します。
自宅に居ながら会場と同じプラナーナのフィールドに入って参加できます。
体の悪い人や遠方で継続参加が困難な人に向いています。

ピン!と来た人、この機会にお試しください。
   2月3日(日)・7日(木)・11日祝(月)13:30~15:30マインドフルネス瞑想会[奈良]
         22日(金)19:00~21:00マインドフルネス瞑想会在宅参加のみ開催します。
通常参加費3000円 申し込み/振込みの期限は3日前までとなります。
 お申し込みは http://pranahna.com/マインドフルネス瞑想会フォームに記入し、コメント欄に参加理由と「在宅参加希望」とご記入ください。 
 詳しくは関屋ニルヴァーナ瞑想センター https://nirvana777.org/マインドフルネス瞑想会//マインドフルネス瞑想会に在宅による参加の枠ができました/在宅参加の流れ/マインドフルネス瞑想に関するQ&A
初めての方はお試しも構いませんが、瞑想は継続で深めて行くものです。
少なくとも3回継続して参加されることをお勧めします。ナーナ
 
☆2月3日(日)マインドフルネス瞑想会[奈良]13:30~15:30  
関屋ニルヴァーナセンター(近鉄大阪線関屋駅より徒歩10分) https://nirvana777.org/
参加費3000円 別途会場費500円 申し込み期限1日
◎チャクラクリアセッション・サードアイクリアセッション
 
☆2月7日(木)マインドフルネス瞑想会[奈良]13:30~15:30
関屋ニルヴァーナセンター(近鉄大阪線関屋駅より徒歩10分) https://nirvana777.org/
参加費3000円 別途会場費500円 申し込み期限5日
◎チャクラクリアセッション・サードアイクリアセッション
 
☆2月11日祝(月)マインドフルネス瞑想会[奈良]13:30~15:30  
関屋ニルヴァーナセンター(近鉄大阪線関屋駅より徒歩10分) https://nirvana777.org/
参加費3000円 別途会場費500円 申し込み期限9日
◎チャクラクリアセッション・サードアイクリアセッション
 
☆2月22日(金)夜のマインドフルネス瞑想会19:00~21:00 
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