幼児期の家庭学習で、影響を受けた幼児教室の話を書きます。
三年保育の幼稚園に入園する少し前に、幼児教室に通い2年近くお世話になりました。


二歳になるかならないかの時、住んでいた地域が、ご近所園に入園させることもなかなか厳しくなっているということを教えて頂きました。
有名幼稚園でもないのに、倍率が3.5程になっていました。
私はコネなし対策なしでは幼稚園さえも入れないという事実に気付き、幼稚園入園対策教室に3ヶ月程入り、結果として幼稚園に入学できました。



小学校は地元の公立に行く予定でしたので、無試験で入学できますが、
そのお教室に入ったおかげで、なんとなく幼稚園受験や小学校受験に詳しくなってしまいました。
公立に行くにしても、お受験で頑張っている子どもと差がついてしまうのは怖いガーン

お受験をしなかったのは、中高一貫難関校の教師をしていた友人に、私立小学校から入学する子ってどのくらいいるのかと訊ねたところ、クラスに1人か2人という答えが返ってきたからです。
そして、中学受験をするのなら下手に私立小学校に行かない方が良いとのアドバイスを受けて、公立小学校を選択しました。

公立小学校で正解だったのかと訊かれたら、正直、わかりません。
公立小学校はいろいろな価値観の保護者の方々がいて、良い意味でも悪い意味でもカオスです。
校風もあってないようなもので、担任次第、同じクラスの児童次第という不安定さが付き纏います。
だからと言って、私立小学校から難関中学進学という選択が正解かどうかは、選んでないので何とも言えません。
きっと、なんらかの別の苦労はあると想像します。
ただ、私の周りの友人たちは、公立小学校からの難関中学というパターンばかりでした。


話が逸れましたが、
頑張っている子どもがいるなら、うちも頑張ってみるということで、お受験寄りではない幼児教室のしちだチャイルドアカデミーに通うことにしました。

有名なフランチャイズの教室なので、ご存知の方も多いと思います。
全てを書くには相当長くなりそうなので、家庭学習に繋がる部分だけ書いていきます。

まず、幼児と学習する上でのコツを学びました。
幼児は同じ作業を続けて集中させるよりは、スピード感を持って、取組内容をどんどん切り替えていく方が向いているということ。

1つの取り組みは長くても5分です。
歌を歌ったり、カードをみたり、迷路を解いたり、身体を動かしたりと、暗記をしたりと、忙しいカリキュラムでした。

授業に親子で一緒に参加できるシステムだったので、とっても楽しかったですし、学習している時の声のかけ方やタイミングを学ぶことができたのは良い収穫でした。

後に通った、はなまる学習会のカリキュラムも同じようにテンポの良いものでした。
漢字を習ったら、パズルを解いて、ことわざを音読したりと、これまた忙しいびっくり
けれど、それが小さな子どもが飽きることなく90分間やりきるコツなのだと感じました。

また、家族以外の大人に努力を認めてもらい、たくさん褒めて頂けたのは、子どもの自己肯定感を高めるのに、かなり良い経験でした。



以前のブログで、家庭で取り組んだパズルとして紹介したものは、この教室で知って子どもが興味を持ったものもあります。
ひとりでは探せない沢山のパズルを教えてもらえたのは助かりました。

授業では取り組んでいない教材で購入可能なものの中にも、質の良いものが多く、やって良かったと思えるものもたくさんありました。

もじ、かず、ちえの三分野のプリントを毎日1枚ずつ取組むこのプリントは効果が高かったもののひとつです。
毎日やると1年弱で完了します。
A、B、Cと順に難易度が上がりますが、毎日コツコツやれば、2年半くらいでやり切れました。
好みがあると思いますが、私は取り掛かる前に全容が把握できる方が安心できるタイプだったので、まとまってプリントを購入できるので良かったです。
このシリーズをコンプリートすると、大手進学塾の2年生レベルにはなります。
大手進学塾に低学年から通う必要がなかったのはこの教材をやっていたからかも知れません。

ペーパーテストを実施する小学校の受験問題が年長の時にはスラスラと解いていました。
当初の計画目標どおりの進捗になりました。


家庭学習の大変なところは、親が子どもの習熟度をみながら、カリキュラムを組むまなければならないことですが、バランスよく学習を進めるペースメーカーのような役割になり助かりました。
3枚のプリントのそれぞれの難易度が調整されているのか、丁寧にやっても全部終えるのに、10分もかかりませんでした。

教材に慣れてくると、完全にプリント学習が習慣化され、微熱があったくらいではプリントをやらないのが気持ち悪いという感覚に子どもがなっていて、驚きました。


幼児ならば、習慣づけが楽におこなえます。
おそらく、幼児期は習慣化に適した年齢なのかもしれません。
私にとっては、習慣化するためのきっかけとして、教材や教室の利用は大変効果的でした。

何にせよ、親は子どものために考え主体的に行動する事が大切だと思います。


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