今日はデイの日


婆は元気に出かけました。


9月13日に、首、肩の痺れ、痛みで受診して、


頸部脊椎管が少し狭窄と、


頸椎の骨の間が少し狭くなっていることが判明し、


13日より、治療薬(緩和薬)を服用していて、


確かに、痛みと痺れは緩和してきているうのですが、


薬は、末梢神経の作用して、痛み、痺れを緩和する薬、


考えてみたら、結構怖いことかも??


首と肩は楽に感じられていいのだけれど、


薬で抑えているということは、


逆に、症状が悪化したり、


腰の痛みに鈍感に成ったりして、


知らず知らずのうちに、無理をしてしまうのでは???


薬・・・と一言でいっても、


ウイルスや病原菌に直接作用して殺菌、滅菌する薬以外は、


症状を緩和して、自己治癒力を助けるものが多いように思います。


特に痛みを緩和する薬は、難しいと同時に、


怖さを感じます。



 最後まで読んで下さって有難うございます

       ランキングに参加しています。

    ポチっとしてして頂ければ嬉しいです

        にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ