◆警戒区域内ペットの大規模救護措置早急に体制を構築 | ジェイ&ヴィヴィの家★Yorkshire Terrier

◆警戒区域内ペットの大規模救護措置早急に体制を構築

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↓今本獣医師より

寝る前に更新します。明日から、普通の生活に戻ります。
川崎にある高度医療センターの夏堀先生。連携しながらやってました。
先日まで環境省や獣医師会との会議で色々策をこうじてくださってました。
そして
福島県獣医師会が、県災害対策本部のある福島県の要請に基づき
警戒区域内に残されたペットに対する大規模な救護措置を
早急に実施できる体制を構築することを表明するが決定したようです。
環境省および福島県による各自治体を含む
団体への早急な支援体制の呼びかけをしなくてはなりません。


私は次は何をすべきか?
私は、新幹線の回数券を買うべきかもしれません。
仲間達が続々と現地入りを表明して自分の病院の休診の調整などをしています。
友人からは、たくさんの励ましの連絡もいただいてます。
あとは、信頼できる民間の力を使う番だと主張します。

最後の舵取りは国や行政にやっていただきましょう。
一元化に向けて、動き出しました。

今日は、本能寺の変があったりで裏切りの日らしいです。
まさに昨年に続き今年も裏切りの日ですね。
我々だけは、待ってる命に対して裏切らないようにしましょう。
被災者の皆さんや飼い主さんの気持ちを裏切らないようにしましょう!





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