◆犬猫みなしご救援隊さん・烏骨鶏の赤ちゃんも保護

震災直後から 勢力的に活動され
沢山の小さな命を救って下さっています。

ワンコ、ニャンコはもとより 烏骨鶏の赤ちゃんまで
良く無事で保護できましたね・・・

本当に ありがとうございます。

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↓犬猫みなしご救援隊さん

先週の木曜のこと 超大型犬と散歩中
急にダッシュされ ぎっくり腰になってしまった
２８歳♀
今日も 今日とて激痛に悩まされ
なのに
３日前から痛み止めが無くなってしまい・・・
さすがに昨夜 広島に電話して
痛み止めを 送ってもらうことにしました。
この おいぼれた腰が治るまで
‘軽めの子’しか散歩に行けずボランティアさんに申し訳ない感じです・・・
「ぎっくり腰は安静にしとかなきゃ治んね～ぞ～！」
・・・な～んて
同じ中高年のＴＨＥ・アキバさんから言われてますが
ぎっくり腰ごときで寝ていたのでは 動物愛護家ではありません。
少なくとも私は そ～思っています。
な～んてね♪

名誉のために言うときますが ウチの子たちは
男の人でも簡単に 引きずりまわすことができます。
それは 言葉では言えないほどの‘美技’です。
＝＝＝新人さん＝＝＝
先週 烏骨鶏のヒナを保護しました。
見たことも聞いたこともない烏骨鶏
私なりに 保護すべきか否か悩みましたが結局・・・
ＮＰＯ法人・犬猫狸カメフェレット烏骨鶏みなしご救援隊に すりゃ～え～じゃん♪
・・・ってことで決着

烏骨鶏の う～ちゃんです。
最初は ぴ～ちゃんって呼んでいたのですが
『これは今後 小鳥を保護した時に使おッ』・・・と考えなおし
う～ちゃんに改名しました。

福島原発事故のお陰で 知り合った
鶏専門獣医師 富田先生の出番がようやく来ました。
もちろん う～ちゃんのエサは Ｄｒ富田ブレンドの超最高級品です。

見たことも聞いたこともない烏骨鶏ですが
予想以上に かわいいですよ♪
『う～ちゃん１羽で寂しいか？そ～かそ～か
仲間がう～んと欲しいかそ～かそ～か
ならば 郷原に言うて広島に烏骨鶏ルンルンパラダイスを作ってもらお～かのぅ』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
柴犬の チビ君は自分のシッポが大嫌いです。
これは分離不安の症状のひとつですが チビがヒマさえあれば
シッポを咬むので困り果てた 飼い主さんが獣医師に相談し
断尾という外科的処置を取りました。

それでもまだチビはシッポが嫌いで ヒマさえあれば怒って
短くなったシッポを 追いかけまくっています。
こんな状態の子に リード停留はストレスになるだけです。
そんな時『届きましたよ♪』１２００ｍｍの高さの８面ケージ

どれどれどんなアンバイか 私もちょっくらおじゃまして・・・
柴犬は仕事犬です。
レトリーバー犬が回収作業が好きなように
柴犬は‘番’が大好きです。
くつろいでいるようで実はチビは 私を守っています。

悪いヤツが来ないか必死で‘番’をしてくれています。
どうやらチビは 私が悪いヤツより
悪い・・・・ということを知らないようじゃ・・・
チビは仕事を与えると その間シッポの存在を忘れていました。
「シッポをかじったらダメだよ」・・・と注意をするより
得意なことに気持ちを傾け 気をまぎらわせること
これは犬猫の分離不安を治す画期的な方法です。
(講習会で習いました）

白マック２もまた８面ケージが必要な子です。
白マック２は男の人が大嫌いです。
男の人が近寄ると 必ずうなります。
男の人から虐待を受けていたのかも・・・・
基本的に白マック２は 若い女の子が好きです。
若い女の子が近寄ると 立ちあがって喜びます。
【当然】私とうまくいってます。
あしからず・・・
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そして状態の悪い子を見ると 大喜びで保護する習性がある
２８歳♀
右眼球上に 咬み傷による化膿腫れで
いかにも痛々しい子を見つけ即・保護
すぐに青木先生に 排膿手術を施してもらい
今は 完治を待つのみ

（略）





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