玉置浩二のコンサートに行ってきました。





ポスターのデザインは横尾忠則氏。
演奏は湯浅卓雄指揮 九州交響楽団という豪華さ。


フルオーケストラをバックに 時にはマイク無しで
表現力豊かにその歌声を会場全体に
みなぎらせる実力は圧巻です。


聴衆の年齢層が幅広く、
また男性のお客様の割合の高さに、
彼の歌唱力に魅了される人が
男女問わずいるのだと思えてなりません。


私の少ない経験と偏見と独断で恐れずに述べれば(笑)、
九州では演奏会や美術展や演劇などの場では 
圧倒的に女性のお客様率が高いように感じられるので・・・。



コンサートでは会場中が息を凝らして
一つの耳になったように集中し、
それぞれが音と自分の感情や想いのあれこれを

溶け合わせていく、至福の瞬間だと思えました。



長々と続く拍手とアンコールが終了してからの帰路、
“今だけ”に限定して集中することによって
人生と言う長くも短くも捉えられる時間を
濃厚に切り取って、

より深く味わえると思い至りました。



“今”という瞬間を味わい尽くすために
巻き込んでくれるのは、

外側から働きかける音楽や映画や絵画や演劇などなど。



人によってはそれが運動だったり、読書だったりと
人の数だけ好みの手段もさまざま。


家族や恋人や友人など、大切な人と一緒に過ごす時間も
かけがえのないものです。



けれど一人っきりで過ごす時でも
能動的に“今”に集中して、
より鮮明に自覚できるメソッドとしては
瞑想やマインドフルネスなどがあります。



アクティブ・カラーセラピーも
選んだ色を見つめて、
自分の“今”の心に集中し、
ストレートに言葉に変換する手段です。



日ごろは常に“今”に集中し続けることはあり得ないし、
緩急は必要ですが、


それでも“今”を味わい尽くす時を

どれだけ紡いでいけるか、
それが人生を豊かに味わえる濃さに関わっているのではと
感じた事でした。



拙著





アクティブ・カラーセラピーの個人セッション
セラピスト養成講座についてのお問い合わせは

コチラ