先月から市内の公立中学で希望する生徒を対象に
ボランティアとしてアクティブ・カラーセラピーの
セッションをしています。



自分の子供が大人になってしまってからは、
中学校の現状を目にすることは無かったので、
目を見張るようなことが沢山あります。



まずは公立の中学でも暖冷房の完備した
カウンセリングルームがあること。



定期的に臨床心理士の方が来校なさっていること。
ということは、それだけ問題を抱えた生徒がいるという、
前提があるということですね。




そしてカウンセリングは生徒の希望がある場合のみ
継続されるということ。


私の場合はボランティアとして申し出ているので、
先生が必要がありそうな生徒に
お声をかけて下さっているそうです。
(公開公募すると収集が付かなくなりそうなのでとのお話でした)

中学生とは限りませんが、
自己尊重感が持てないために、
自分がどうありたいのか、どうしたいのかより、
まわりの評価を気にするあまり、
友達と一緒でなければ、友達に好かれなければと 
まずは自分を後回しにする傾向が強いように思えます。
学校側ではアクティブ・カラーセラピーのセッションというより、
カウンセリングの一環と捉えて頂いているようです。




先日は少し時間の余裕があったので、
子供達の相談相手もなさっている保健の先生に
セッションを受けて頂きました。



セッション終了後、
「こんなことまで話す気はなかったのに」と
色を通じた内心の言葉に 
ご自身が驚いていらっしゃいました。

セラピーでは一切個人的なことを
聞き出そうとはしませんし、
セラピストには守秘義務がありますので、
内容を明かすわけにはいきませんが、
選んだ色を通して 自分の言葉で自分の心を整理する効果は
実感して頂けたようです。

また初対面でも色を介することで
信頼関係が一瞬で築けて、
心を打ち明けてもらえることも
理解して頂けました。

先生は「言霊の力を信じている」

とのことでしたので、
アクティブ・カラーセラピーで自分で発した
言葉の効果についても納得して頂けたようです。




それにしても問題山積の義務教育や
そこから将来生じる社会問題まで、
いつか記したいと思いますが、
今まで知り得なかった重い現実を

垣間見た想いです。




拙著




アクティブ・カラーセラピーの個人セッション
セラピスト養成講座のお問い合わせ、お申込みは
コチラ