pray's Wine Bar -42ページ目

誕生日ぐらい 甘えさせてくれてもいいじゃない 

 「だって、誕生日なんだよ・・・」

 少し涙を浮かべて私に訴えかけているのは

 そう。。。優子さん
 今日は彼女の○○回目の誕生日・・のはずが


 「仕事仕事・・・仕事、私は仕事と彼を奪い合ってるんだ
  むなしいよね・・・しかも、誕生日という武器でも仕事
  に勝てないなんて・・」


 『もう、やめちゃいましょうよ・・そんな恋』

  いえ、口に出してはいえませんが、私はいつもそう
  いい続けている。


 「マスターが彼だったら良かったのになぁ」


  彼女のひどいところである・・私の気持ちに
  まったくといってよいほど気づいていない・・
  だからこんなことを平気で言ってしまえる。


 「いや・・・優子さんの彼氏役は・・・ちょっと
  荷が重過ぎます・・・」


  なんて、心にもないことを言ってしまう自分も
  なんかむなしいのだが・・。


 「じゃぁ・・思い切ってマルゴーあけちゃいましょうか?」


 「ムリムリ・・私のお財布にはそんな力はないから」


 「いえ、マルゴーといってもマルゴー村ですから・・・・
  それに、私からのプレゼント ということで」


 「うっそー、だからマスター大好きなんだ」


 そう言って、思わず抱きついてくる優子さんに
 戸惑いつつも、少しうれしかったりしている自分が
 なぜか、恥ずかしい・・・ちょっと辛いかも。


 「じゃぁ BGMは陽気にいきましょう・・。」


 そういって私が選らんだCDはJacoのBirthdayConcertから
 ・・・・


96時間限定♪今なら最大ポイント10倍!(10/28 0:00~10/31 23:59迄)シャトー・ジスクール[2005]


バースデイ・コンサート