一般向けのスライドを作成中です。

シークレットセミナーは、スクールのテキストを捨ててもらっても構わないくらい、

秘教的知識の面からスピリチュアル全般の知識の修正を行いました。

そして、古来の霊的修練について

科学者たちがそれを数値的に計測して裏付けも取れているので、

それらがどのようにして計測されているのかを映像でお見せしました。



 

ご満足頂けたようで、

開催して良かったなと思います。


シークレットセミナーでは、「闇を受け入れてはいけないのか?」という質問も出ました。

闇を受け入れるというのはつまり、

この宇宙全てを消滅させようとする勢力に同調することを、

あなた自身が選択するということです。

 

光を消す方法は、あなた自身が光を消すということで簡単にできます。

つまり、その瞬間に闇に侵食されるのを許可することになり、

それを続ける事によって、あなたは神様から切り離された存在となり、

無意識に転落してしまう事を意味します。

 

無意識とは、

「自分のしている事も自覚できない」

「論点のすり替えをして詭弁を並べ立てる」

「素直に聞くのは都合がいい事だけ、都合が悪くなればシカトする」

「自分のしている事を棚に上げて開き直る」

「愚かさを押し通して開き直る」

「自分さえ良ければそれでよし、他人の迷惑お構いなし」

「他人を犠牲にしても自分の利益を優先する」

「これらの行いに葛藤なし、内在する神性の発現を放棄する」

の某スクールの集合意識と同じであり、

闇を受け入れた時点で、あなたは神様とは反するカテゴリーに所属してしまうということです。


闇は、神様の光が届かない場所に発生した存在であり、神様の力と反対の勢力です。

 

科学者の報告のスライドにもあげましたが、

霊性進化の指標は、

高次意識や神意識に上っていくには、私たちの自助努力を必要とします。

 

それができないと某スクールのように、

堕落した精神と下等な行いでアバターや天使を召喚しようなどと企てることになります。

 

もちろん、そこに天使やアバターなんて来ていません。

 

私たちがそれら高次の存在と協働できるようになるには、

私たちは内面と行いを一致させ、

自らを高めていく他に道はありません。


「同類は同類につながる」からです。

 

闇を受け入れるという事がなぜダメなのかを語るには、

「真の愛とは何か」に言及する必要があります。

何でも受け入れることが愛ではありません。

下等意識の人たちはこれを愛と言いますが、

それは「厳しさも愛であること」を受け取れない幼稚な精神性から来ています。

 

霊性進化に伴い、光と闇の精妙な光加減が分かるようになります。

それは意識の覚醒レベルに比例します。

 

闇を受け入れてはならないという真意が分からないならば、

あなたはすでに魔の干渉を受けていることを意味します。

暴露記事によって、4割程度の人たちがリアクションを辞めました。

なので、別に私のセミナーに来てもらう必要はありませんが、

彼らにも共通することなので書いておきます。

 

魔の干渉を受け続けるならば、

あなたは意識をそれらに乗っ取られても気が付くことができません。

内在する神性のテリトリー侵害を許可しているからです。

霊的訓練をする以前に闇の影響を断ち切ることが先決です。

その影響がある限り、

あなたは高次の意識へ上ることはできません。

 

言っている意味、分かりますか?

 

ベテランのイニシエートから指摘を受けた時、

直接的な影響はなくなったのに、どうしてまだ闇の影響を受けるのか自ら問うた時、それは間接的な影響でした。

私はSNSにログインした時点で、そこに繋がっている人たちの意識を拾います。

途端に意識がゴチャゴチャするので、

SNSのリストから間接的なつながりを断ちました。

「なぜ、あんなことをするんだろう」と次々声が上がった事も承知しています。

つまり、そういうことです。

 

この宇宙は、病原菌のように蔓延るものたちは
宇宙のバランスがとられる時に消滅していく運命にあります。

あなたがそのカテゴリーに入ってしまうということは、

あなたの存在そのものが淘汰されていくことを意味します。

 

闇を受け入れることがなぜダメなのか、

その意味がわかりますか?

 

こんな暴露までして・・・という声が聞こえてきそうなので先に断っておきます。

闇を暴露する理由は、

それをする事でそこに光が入るスペースができるからです。

 

ちょうど崩壊を目の当たりにしている方もいるので、

アドバイスを残しておきます。

覚醒の道を歩むにあたり、困難を避けることはできません。

が、困難を超える力をあなたに与えるでしょう。

自らを神様と同調させていく道を歩む中で、

あなたの方から手を離さない限り、

あなたが見捨てられることはありません。

 

今回のこの暴露記事によって、一部の人たちが

その集合意識から抜ける選択をしてくれた事を嬉しく思います。

過去記事にも書いてありますが、ここに後戻りするのに、

たった一度のリアクションで事足りると書き記したのを覚えているでしょうか?

 

一般向けセミナーでは、人類と協働してきた高次の霊団、

そこにホワイトブラザーフッドも含まれますが、

それらと共に働いた世界の使者たちの活動を紹介します。

 

某スクールの様な、神秘主義(人智)ではなく、

神様との中間にいる霊団が我々にどのように死後の世界や真理を伝えてきたのか、

そしてホワイトブラザーフッドと同時期に、

日本からも傑出した使者が出て、

それは英訳されてホワイトブラザーフッドの使者として働いたグループにも認知されていました。

 

愛とは何か、から始まり、

霊性進化の道しるべや、霊性発達の段階、

霊的訓練以外の7つの柱、

現代スピリチュアル全般がどのような特徴があり、それらの修正を行います。

 

しばしお待ちを。