ジッポライター ヒンジ修理 | PRAINSのブログ

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意志が強いのか弱いのか時代性に逆らい未だに愛煙家を貫いてるが

個人的に100円ライターがあまりカッコよくないという事で

長年僕はジッポーのオイルライターを愛用している。

 

ジッポライターあるあるなのがジッポーのキャップを

開け閉めしてるうちに摩擦でヒンジピンが痩せたり

曲がったりして開け閉めがスムーズに出来なくなる現象。

そうなるとヒンジピンの交換が必要となる。

 

現在使ってるジッポーもヒンジが痩せて蓋がグラグラになって

ポケットの中で蓋が開くのでヒンジピンを取り寄せて自分で交換した。

蓋が開いたままになってるとオイルが蒸発しちゃいますからね。

と、いう事でこれでまた暫くは不自由なく使う事が出来るだろう。

 

てか、以前使ってた赤丸VANのジッポライターも以前ヒンジが

抜けてヒンジピンを交換したのだが、その後暫くして紛失した。

昭和の時代からライターを失くすのはあるあるなんですが

赤丸VANのライターはタクシーを待つ間にタバコに火をつけて

タクシーに乗り込む前にタバコの火を消して乗ったのだが

目的地に到着してタバコ吸おうと思った所でない事に気付いた。

 

即座にタクシー会社に電話して落とし物として捜索をお願いしたが

タクシー会社からの返答はタクシー内に見当たらないという事だった。

まあ確実な証拠がないので断定は出来ないし100%とは

言い切れないがタクシー内で落としたのはほぼほぼ間違いない。

一度ある事は二度あると言われるので気を付けないといけませんね。

ジャンジャン!!