さて、「孤狼の血LEVEL2」も公開が迫って来たという事で
呉のタウン誌「くれえ版」7月号に特集が組まれました。
ロケ中に、くれえ版編集部が取材に来てたし実際に取材も受けた。
だから7月号辺りで特集が組まれる事は予測してました(笑)
見開きページトップは作品紹介とストーリー。
次ページは統括プロデューサー紀伊さんと
呉出身のプロデューサー、天野さんの紹介とメッセージ。
俳優として映画にも出演し方言指導も担った呉出身の沖原君の回顧録。
ロケに協力した地域の皆さんによるエピソードの二人目に僕が登場。
・前作に続き、今作も旧車などの車両貸し出しに協力した山下久人さん。
作中にふさわしいものを提供するべく
自身のネットワークを使って手配したという。
「このご時世ですが呉が盛り上がるのはとても良いことだと思います。
この映画がヒットしてくれたらと願っています。
全国の劇場でたくさんの人に興味を持ってもらえたらと思います。」
更にはエキストラ出演した人へのインタビューで愛娘が登場。
・ワンシーンを撮影するだけで演者さんや各スタッフさんが
試行錯誤しながら何テイクも繰り返す姿に
映像作品の難しさを感じました。
貴重な経験、一生の宝物です!
と、いう事で愛娘もついに銀幕デビュー(笑)したという事ですが
ロケ現場でエキストラ担当スタッフから平日朝から来れる20代の女性誰かいませんか?
と、相談されたので愛娘に打診すると出ると言う事で出演が決まったんです。
生憎ロケの日僕はゴルフがあって現場に行く事が出来なかったんですが
沢山のスタッフから「お父さんにはお世話になってます」って声を掛けて貰ったそう。
愛娘の役柄は婦人警官、制服姿が見たかったな~(笑)
「貴重な経験、一生の宝物です!」って事ですが
本当に白石組の皆さんに感謝ですよ。
で、試写会の時に注意深く見たんですがチラッと写ってたような気がする
まあ一瞬の事ですから別人と見間違えた可能性もありますがね~(笑)
ジャンジャン!!