1986年(昭和63年)の呉を舞台に繰り広げられた映画「孤狼の血」
公開からもうすぐ2年ですが、呉市民が待ちに待った第2弾の
続編「凶犬の眼」の撮影がいよいよ今年秋に始まります!
まだ今の段階ではマスコミにも発表されてはいませんが
凶犬の眼でもチーフプロデューサーを務められる呉出身の東映、天野さんから
呉の皆さんに一足先に報告していいとお墨付きをいただきました
しかも今回の凶犬の眼も前作の孤狼の血同様に
呉でのオールロケが決定したそうです
あの呉が熱く盛り上がった2017年のロケが再び蘇るのです
呉やっちゃれ会としても最大限の協力をしますが
呉の皆様にお願いがあります
これから春を目安に凶犬の眼の前乗り制作スタッフが呉入りし
脚本に合わせ、ロケ場所の選定、交渉などの根回しが始まります
行政施設を始め個人の店舗、家屋、ビルを使わせて頂きたいと
話があった場合は呉を盛り上げる為と思って是非快くご協力願いたい
その後の車両提供及びエキストラも同様にご協力をお願いします
白石監督以下、東映、撮影スタッフ、キャストを含む白石組の皆さんが
前回の呉を大いに気に入って下さり今回もオール呉ロケが実現したとの事
スタッフの面々もほぼ大方、孤狼の血のスタッフが呉入りするそうです
詳細は今後東映の方から順次発表されると思いますが
皆様にはご協力宜しくお願い申し上げます!
呉やっちゃれ会 執行部一同