足の親指の爪の横の方に爪が食い込み、肉芽が出来てもりあがってきて痛いとか、
だんだん皮膚の色がヤバい色に変わってきたとか出血してきた・・・それは陥入爪や巻き爪が原因の可能性があります
巻き爪や陥入爪の特徴は、爪が両端もしくは片一方から内側にだんだん巻いてきてたらたぶん巻き爪で、更にそれが進んで肉に爪が刺さり、出血したり皮膚の色が変わってしまったりするのが陥入爪です。
巻き爪は放置してると悪化するだけで、矯正や手術をしないと勝手に治るということはほとんどありません。
悪化すると爪周りの肉に爪が刺さって食い込み、絶えず出血して膿みがでてきて、ちょっとどこかに触れただけで悶絶するような痛みになります
巻き爪は、こうなる前に早めの矯正が必要です
巻き爪や陥入爪 のせいで出血したり膿が出てしまった場合は、形成外科や皮膚科で一度診てもらい、幹部を清潔に保ちながら膿んでる部分を改善します
巻き爪や陥入爪の治療をしてもらうために病院に行っても、
医者によってはなかなか手術をしたがりません。
そのため、かなりひどい状態で生活に支障が出ると訴えても手術ではなく矯正を選択する医者も多いです
そして、矯正を選ぶ場合にまずどうにかしなければならないのがこの足の化膿と出血なのです。
それがまず快方に向かわせるのが最優先だと聞きました。
しかし、自分の仕事がアクティブに動き回るような仕事の時は、さっさと治療しないと仕事にも影響が出ます。
あまり重度の巻き爪ではなく、なんとなく爪が巻いてきちゃってこれ以上悪化させたくない場合、医者での矯正も良いですが、費用が半分で済んで医者での待ち時間も必要ない自分でできる巻き爪矯正をおすすめします。
医者の方が完璧に直してくれるというイメージが強いですが、残念ながら巻き爪に関しては絆創膏でテーピングでもしとけとかいうヤブ医者が結構存在するんです。
少なくとも私が陥入爪のために行った医者4件のうち2件はそうでした。
そして、巻き爪対策に矯正やテーピングを選択する医者なら、通う意味が無いっていうのが正直な感想なのでした
(・_・;)
なんてったって自分で矯正することができる巻き爪矯正グッズが、医者でやってもらうより半額以下で売ってますからね・・・
自分でできる巻き爪矯正グッズはこちらのブログで紹介されています
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