ズリズリと這いだしているノエルですが、
ちょっとした段差なら登れるようになりました。。
しかぁ~し、
時には手の付きが甘かったり、足の踏ん張りが足りなかったりで、
すってんころりん。
背中からバンって落ちたり、頭ゴンってなったり、、
で、火がついたように泣きます。
あと開閉しているドアの角にぶつかったり…
今日すでにそんなことを3回も繰り返しています。
小さいから、危険認識度がないから、しょうがない。
と思いつつ、
(あ~、なんでそうなる前に気付いてあげられなかったんだろう)
と、自分を責める毎日。
自由奔放に動き回る娘に、嬉しさを感じつつも、日常の中に潜む危険にたいして
もっと目配せしなくっちゃ、、と感じます。
…でもでも、、一方でこんなことも思います。
なんでもかんでも親が先回りして手助けしていてよいものなんだろうか??
(命にかかわるとかいったら大変だけど、多少の傷というか、ケガというかは…う~ん考えてしまいます)
これくらいなら多少、すってんころりんしても大丈夫。とか、
娘の冒険心を奪わない程度に手助けしてあげられたらいいなと考えています。
…そう思いつつ、最近は頭打ち過ぎだから、ちょっと心配。
ちゃんと見張らなくてはっ!!