おそらく自己肯定感の低い人の特徴であろう、
「〜しなきゃいけない」という心の声が聞こえてしまう能力。
何か物事に取り組もうとするとき、
それがほんの些細なことであっても、
どこからともなく降ってくるのだ。
「あなたは〜しなければいけない。」
自分がどうしたいか?を感じる前に、
この声が自分の中に広がっていく。
そして、
その声に従えなかったらどうしよう‥という不安で
体中がたちまち満たされる。
これは、
子供の頃から、
自分がどうしたいかを決める前に言われてきた親の言葉である。
だから、
自分の気持ちを考える前に、
親がどう思うかを考える習慣が身についてしまっている。
幼い頃からの習慣はかなりのパワーを持ち、
大人になった今でもやめられない。
心の声が降ってくるとき、
そこには親のしかめっ面が浮かび上がってくるのだから。