アトランティス時代の記憶 5 


前回はバミューダトライアングルについて話しましたが、正直バミューダトライアングルに関しては他のオカルト記事ですでに語り尽くされていると思います。

なので、今回はアトランティス時代にあったテクノロジーについて話したいと思います。




現代では電気が主流のインフラですが、アトランティスではクリスタル(パワーストーン)を用いたフリーエネルギーが採用されていました。




クリスタルで地球の磁場を制御し、磁力でものを動かしていました




発電所や変電所もなく、電線や電信柱も必要ありませんでした




石油や石炭で発電して地球を汚すことなく、ダムで自然を破壊することもなく




自然と共存しながら生活していました。




この頃のアトランティスはテクノロジーと霊性のバランスが取れていました





でもそれは、アトランティスが始まってまもなくで終わりを迎えます。




豊かな自然やエネルギーを独り占めしようとする人たちが現れたのです。




そしてその人たちは、「どれだけ独り占めできるか」を競いはじめました




やがてそれが戦争へと発展していくことになります




アトランティスではテクノロジーを統合した視点で捉える人よりも、分離された視点で捉える人の方が多くなってしまったので、結果的に戦争が巻き起こっていってしまったのでした。




ここまでご覧いただきありがとうございました。

また次の記事も読んでいっていただけると幸いです。