平和に機会を!! | 耕作の、お咄出てこい!!/ドンドコドンドコ、さようなら♪

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趣味の作詞や創作話を中心にある時は深く、ある時はバカ話に興じて、楽しく自由にのんびりと文章を綴っていくブログです。

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ブログ内で作詞講座をやって『頭韻でなく、脚韻で韻を踏むと文章に心地よいリズムが生まれる』と綴りましたが、なんでそれが心地よいリズムを生むのかと言えば、やはりそれはリフレイン効果。

 

人は反復する物に心地よさを感じやすい。

 

『いちめんのなのはな』を延々と繰り返す詩。

You Are So beautiful』のフレーズを何度も繰り返すジョーコッカーの唄。

『良い物もある。でも悪い物もある』と繰り返すスネークマンショーのコント。

 

こういう物は、繰り返す毎に最初にその言葉を発した意味。

二回目にその言葉を発した意味、そして響き。

三回目にそのフレーズを繰り返した時に湧く感情。

 

同じことを繰り返してもそれぞれ受ける印象が違うからこそ、味わいが生まれる。

 

ジョンレノンが亡くなったのが、太平洋戦争が始まったと言われる日と同日ですか?

まぁ、これは運命的と考えるのは初心な人達で、犯行に及んだ側がその日を意図していたと思ってもおかしくはないわな。

 

大災害が起きた日が、なんで何十年前に架空の設定で指定されてた日と同じなんだろう?

数字とか言葉って言うのは時々人に暗い暗示をかける。

 

出来る事ならウンと楽しい夢を見て、そう言う暗示的な意味の世界からすり抜けたい。

 

ジョンはこの曲を誰でも唄える平易なパーティーソングにしようと思ったんだと思う。

 

『本当に切実で伝えたいメッセージこそ、誰にでも分かる平易な表現で』

このスタンスは『イマジン』や『ラブ』での簡素な作りにも現れていますよね!

 

 

最近思うのは、本音と本質の区別がつかない人。

居酒屋で幾ら『アイツが嫌いだから、お前もそう思うだろう?』

言っても一向に問題が解決しないのはそれが物事の核心でなく、その人の主観であって表層的な本音でしかないからだ。

 

本音なんて単純、単純。

赤ん坊が『ウンコしたい』母親にケツ拭いてって。

こりゃ紛れもなく本音だよな!

 

だけどそれは物事の入り口でしかない。

いつまでも入り口付近で立ち止まっている思考の退屈さ。

 

飛躍が欲しいわけだ。

 

ティンカーベルが妖精の粉を振りかけると飛べる。

これは嘘だよ!だけど、楽しいじゃん!!

 

本音より嘘をつく方が技がいるし、その技術を磨く事がその人を高めてくれる。

 

その技を磨く事が芸術であり、その技を競うことが芸術に価値を与える。

 

だから時々、物を作る人とか表現に携わる人がなんで本音を言いたがるのか不思議でしょうがない。

それはもう、アートでなくて、死んだアート。デスアートだとさえ思う。

 

 

嘘や絵空事だと思っても良いし、この唄をダメな出来だと正直に思ってくれて構いませんが、楽しんで演じました!どうぞ!!