『まとも仮面』~『Memories(ロード替え歌)』 | 耕作の、人間失格!バカヤローはここにいる/アウトロー宣言

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趣味の作詞や創作話を中心にある時は深く、ある時はバカ話に興じて、楽しく自由にのんびりと文章を綴っていくブログです。

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時間が連結してるという事が、不思議でしょうがない事があります。

朝起きて頭の中がフレッシュな状態の時『嗚呼、自分には過去があったんだなぁ』と中々思えない。

 

『なんで自分はここにいるんだろう』

そう言う事の連続なんであります。

人間には個人にしか理解できない内面世界と、集団で共有するための世界があったとして、ボクには後者があるのかどうか、どうしても分からないんであります。

 

分からないけど、その世界に合わせるために常識と言う物を駆使し、言葉を駆使し、教養という物を駆使して必死なんであります。

 

目を開けて見えるのは永遠に現在。

でも、ここに至るまでに膨大な過去と歴史があったこと。

 

『時間は空間を飛び越えるためにある』

つまり私が一歩進む度に一歩前にいた私はいなくなり、過去という物語と未来という想像の世界が生まれる。

 

嗚呼、こんな話誰も聴きたくないだろうなぁ、と思うからそれをどう上手く聴いて貰うか?快く聴いて貰うためにアレコレ工夫するんであります。

 

アレコレ工夫できるから私は『まとも』だと思って貰えるんであります。

今日も『まとも仮面』を面(めん)に張り付けながら『嘘つき耕作』は一歩、又二歩と前進して参ります。

 

 

 

 

 

Memories

 

 

幼稚園の先生に 田んぼのほとりに連れられ

河童が出てきたわよと 嘘の河童を見せられた

 

オバケを見せましょうと 暗い部屋に閉じこめられ

布団被ったオバケに ボクはキックを浴びせた

 

夏にはスイカ割りと 流れ星を追いかけ

ラッキープール 庭に出して 蜂を捕まえ遊んだ

 

ザリガニ捕まえたり 早朝のラジオ体操

野球はソフトボールしか ボクは殆ど知らない

 

なんでもないことだったけど、大切だったと想ふ

なんでもないことだったけど 捨てる事出来ない想ひ出

 

線香花火楽しんだ 次の日にお兄ちゃんが

オレと友達用の 花火使うなと怒った

 

あんなに楽しかったけど 父は兄と喧嘩

『殺してやるお前』と 父は本気で言った

 

なんでもないことだったけど、記憶に残っております

なんでもないことじゃなく 血の目を見たその後の経緯

 

潮干狩り 漫画 虫かご 田園風景

のどかな少年時代が 今のボクを作ってる

 

この曲まるで永ちゃんと さだまさしの融合だな

同じメロディーにのせ ちょっと語りすぎちゃったな

 

替え歌作り安すぎ こりゃ上手い商売だな

ちょっとダサい唄だけど きっと魂込めたな

 

なんでもない歌だけれど 記録に残ったと想う

なんでもない唄だけど 二度とは生まれない名曲

 

小っちゃな幸せ見つけたら 大切にそれを育て

小っちゃな幸せのため 愛の花咲かせようぜ ブラザー