Rock And Roll Magic

 

 

 

 

昨日テレビで家具の話が出てきて、我が家で使っているテーブルは父がバブル時代に当時椅子合わせて40万したものを退職金で買ったものだとか、僕らが各部屋で使ってる洋服ダンスも30年前に買ったとか、そう考えてみると慣れてるから普段分からないけど、色々発見があるねえ、なんて話をして。

 

30年使ってると最初に買ったときより物に持っている歴史に重みが出てくるとか、音楽もそうだけど100年持つものを作るって言うのは良いねえ、なんて話して。

 

父:百年持つものは下手したら千年持つから。

僕:そうなの?百年持てば充分じゃないの?

 

芸人はどうだろう?皆、パッと消えていくからなぁ。

流行にのってパッと一瞬華を咲かせるより、百年人に愛され続ける、使われ続ける何かそう言う作品を作るっていい人生だよなぁ、と思いました。

 

 

そんなことを言いながら今、私は身体は別の方に言っていると言うか農業の研修の為某会社に研修に行っています。電車通勤は持病のパニック発作が怖くて今まで出来なかったけど、最近パニック障害の本を買ったり、持病を分析してるうちに自分は人より呼吸が浅いと言うことに気づきました。いつも緊張して呼吸が浅いから胃腸にも負担がかかるし、お腹にいつも不快感があるのかな、と。

それに気づいて今日電車の中でハミングしてたら緊張が解けてリラックス。ハミングって言うのが鼻呼吸に良いことに気づいた。

 

落語で言うと長い与太郎生活から抜けて少し真人間になろうとしています。

 

芸の話に戻ると東国原が宮崎県知事になった時たけしが『芸人は偉くなったら終わり、権力を笑うのが芸人だから』と東をたけし軍団から除名したことがあった。

お笑いってやっぱり偉い人とか立派な人の冗談って威圧的で面白く無い。

 

僕はまるっきりの与太郎生活から抜けようとはしつつも、自分が笑われなくなったり偉くなってしまうことには抵抗があるので、そっちに行きそうになったらどっかでいつもブレーキをかけてしまうかも知れないですね。

 

今やってる作詞とか書き物は新聞に小記事や簡単な俳句が少しのる程度。後もう投稿しなくなったけどラジオでリクエストメッセージが読まれたり、小規模の人達に褒められるとかそれくらいだけど、芸って言うのはプロレスラーの筋肉みたいに毎日続けなければ鈍ってしまう物と思ってるので(それに多少の休息も必要)日課として続けていきたいと思っています。唄はゆくゆくはもっと上手い人に自分の書いた歌詞を歌って貰いたいと言うのが夢ですね。言葉だけじゃない、自分の持ってるイメージを伝える為の身体的な表現力って言うのはこれからの課題だなぁ。

 

文筆の際、私がお手本にしてる言葉の先生はタモリさん、陽水さん、桑田佳祐、大瀧詠一、理想の詩は青島幸男さんのようにサラリと軽妙でありながら深い教訓を唄の中に込めること。もう少し洗練されたのだと、とても届かないやぁって言うのが、松本隆さんやスピッツの草野マサムネさん。

 

韻を踏むことの大切さとか駄洒落がロックのノリに合うことは桑田佳祐さんや海外だとジョンレノン等に教わりました。色んなロックの詩を読んできたことが自分の文筆業に影響してると思います。『Rock And Roll Music』にビートルズがカヴァーしたヴァージョンを参考に日本語詩をつけてみました。

 

 

Rock And Roll Music

 

 

 

 

何はなくともロッケンロールミュージック 

いつでもウキウキ 晴れて借金返済 

愛と希望と勇気 我ら未来の有志

 

さあ、出かけよう さあ、出かけよう

 

正月に天麩羅 テレビつければ演歌 

ボンヤリしてるオイラ そこに突然カミナリ

 

ナイフのようなロッケンロールミュージック 

いつでもドキドキ 二度と借金コリゴリ 

負けちゃいけない勇士 金と疑惑と不倫

サヨナラしよう、サヨナラしよう

 

コギャルが踊る ユーロビート 良く馴染めないメロディ

寝てる俺の耳元で まくしたてるよ ヒップホップ

 

頼みの綱がロッケンロールミュージック 負けるなニシコリ

俺の見込み通り 期待と望みの通り その手に掴めよ勝利

決めるぜ、今日も 決めるぜ、今日も

 

夏の夜(よ)の盆踊り 東の方で花火 みんなで大笑い 

膨らんだ綿飴

 

夏を彩る ロッケンロールミュージック 病める時代の寵児

頑張る夏の球児 運動場の掃除 雨で試合は中止

明日は晴れる 明日は晴れる

 

 

やさしく響くマンドリン ウトリウトリとマーガリン 

ビートを刻むタンバリン 闇を切り裂くカミソリ

 

心をつなぐ ロッケンロールミュージック 

いけるぜ、この調子 みんなが僕の教師 

社会にいつも奉仕 せめてもの恩返し 

いつも、有り難う どうも、ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

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