はじめてのおつかい

 

 

 

 

今月頭から電車を使って農業の研修に通っていて、乗り換えのバスの待ち時間等に、思いついた時に詩やギャグ等をメモ書きするのが良い息抜きになっています。

 

研修先の近くに有名なレコード屋があり、今日は研修がお休みなので遊びに行ってきました。ビートルズのシングル盤、九十九と言う人のギャグのレコード、大瀧先生の『EACH TIME』等を購入しました。

 

最近世の中で起きてることについて思うのですが、色々悲惨なことやオイオイ、とツッコミを入れたくなることが多い中でそう言うことに対して『NO!!』と言うことは割とありきたりで普通だけど、それとは逆に色んなことを肯定する『YES!!』と言い続けることは中々根気のいることだよな、と。

 

ジムキャリーの『イエスマン』と言う映画は冴えない男がある日全ての物事に対して『YES!!』と言い続けたら人生が変わった。と言う物語だそうです。

 

ビートルズの『YELLOW SUBMARINE』と言う有名なアニメ映画のメッセージは悪の一味ブルーミーニーが説く『NO』の文句に対し、ビートルズが音楽を通して『YES』のメッセージを世界中に振りまく、と言う内容だったと記憶しています。

 

失敗したり、ダメだったり、作品として粗悪だったり。

でも、そんな物事全てに対して一々『NO!!』とあぐらをかいて否定してるのでなく、それも一つの通過点として『YES』と言い続けたい。そんな気持ちで今、生きています。今回の作品は結局良いかどうか分からなくて作品として発表したのは良いけど周囲の反応もイマイチ。だけど、まぁ一部面白いと思う部分もあるし、作品を作る側として作る前から良いか悪いかはあまり考えず、これからも思いついたイメージを純粋に形にする努力をしていきたいな、と。

 

 

『はじめてのおつかい』

(『人生が二度あれば』のメロディーにのせて)

 

 

 

 

 

 

僕は今年晴れて 小学生 今日は初めてのおつかい日

 

 一家の中で 未来を背負い 期待の星だ

 

母がタマネギを切りながら 今日の夜ご飯はカレーだわ

 

だけど野菜が 足りないことに 気付いて僕に

 

人参が二本あれば 後、ジャガイモが5個あれば Oh No!!

 

 

そんななんだかんだで 出かけたが 

何がどこにあるか 分からない

 

この前越した 隣のおばさん 心配そうに

 

 

『坊や、あそこの角を右に行き そこの交差点を真っ直ぐよ』

 

辿り着いたが 財布の中身 少し足りずに

 

人参を頂戴な カレーライス食べたいな Oh No!!

 

 

『坊や、合計が550 貴方の財布には500円 消費税込みで 

計算したら 少し足りない』

 

 十円が五個あれば 後100円が一個あれば 十円が五個戻る そうかいな、ホンマかいな

 

千円が一枚あれば 問題ない 問題ない….

 

 

 

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