ひろき薬局 横手店の薬剤師ですニコニコ

 

先日、福岡市薬剤師会 在宅介護委員会による

喉頭摘出者用人工鼻(HME)の勉強会に参加してきました音譜

 

コロナ禍での勉強会ということで

参加者の人数制限や、会場に入る前の検温・消毒などしっかり対策がされていました!!!!

 

(講師:アトスメディカルジャパン様)

 

それでは簡単ですが紹介をさせていただきます爆  笑

 

まず、人工鼻ってなあにはてなマークはてなマークというところからの説明です。

 

こちらが、実際の人口鼻ですびっくり

 

 

サイズは直径約2cmの円形で、

横から見るとスポンジのようなフィルターでできてることがわかります口笛

 

 

人工鼻は主に喉頭摘出者が使用しますが、

それは通常の呼吸と喉頭摘出者の呼吸の違いにがあるからです。

 

通常の呼吸では口・鼻から吸った空気は喉を通ることで、

加温、加湿をされて肺へ送られます。

 

しかし、様々な病気などで喉頭を摘出すると、

首元の永久気管孔と呼ばれる穴から呼吸することになります。

 

永久気管孔から呼吸すると、口・鼻から呼吸していた時に比べて

冷たく乾いた空気が直接肺に流れ込むので、

咳や痰が増え日常生活に不便を感じてしまうのです。

(すごく寒い日に空気を吸うと、せき込んでしまうイメージですガーン

 

そこで、空気の加温、加湿のために永久気管孔に装着するのが人工鼻です。

 

人工鼻はフィルターの中に湿気をつかまえる成分を含んでおり、

吐き出した空気から湿気をつかまえて、

吸入したときに乾いた空気に湿気を与えるしくみになっています。

 

 

 

人工鼻やそれを永久気管孔にとりつけるための器具(アドヒーシブ)には

使用用途別に様々な種類があり、患者様の様態や生活習慣に合わせて選ぶことが可能みたいですキラキラ

 

 

 

写真(左) 人工鼻  写真(右)アドヒーシブ

 

 

勉強会では実際の人工鼻を手に取ってみたり、装着するときの動画を見ることができて

より深い知識をつけることができました照れ

 

 

2020年9月より人工鼻が保険適用となり、

調剤薬局でも取り扱いが可能になりました。

 

ひろき薬局 横手店でも常時取り扱っております!!!!

 

ご相談等ありましたら、ぜひご連絡くださいおねがいおねがい