8/18(日)
リーディングエクストロメ!! 福島2024 夏
会場:三崎公園野外音楽堂
が開催されました。
もう何度となく!夏!と言えば福島エクストロメ!
<2020年の記事>
前回7人初めて来た時よりも更にパワーアップしてクマリデパートは戻って来てくれました。
<前回の福島の記事>
今年の夏はもっと特別にしたいの! byODA
衣装はもちろん夏フェス衣装2024
今回は前特典会だったのでライブ前のキラキラ小田ちゃんに会えました!
衣装やアクセサリーなど細かなところもキラキラバッチリ夏フェス仕様!
もちろん会えるのは嬉しいことですが!
わたしはライブ後のお互い汗だくで一緒に闘い抜いた後の特典会が好きです。
だから、
今日の楽しみなところをお話しました。
もちろん「なに?」とは言わないけど、これまでの互いの経験から何かピンとくるものがあるのです。
ぽ「じゃあ今日は前の方で楽しむね!」
お「うん!一緒に楽しもう~」
それだけで十分何か伝わるものがありました。
ぽ「なんだかね、今年の夏って時間が過ぎるのがあっという間に感じるよ。もっとじっくり一つひとつ楽しみたいのに!」
お「分かる!!」
ぽ「たくさん楽しいことがあるのはすごく良いことなんだけどね!」
お「ねー小田はね今年の夏はもっと特別にしたいの!」
「今日も忘れられない夏にしよ」
最後のセリフはどちらが言ったのか。
一つとして同じ夏は無いし二度とない夏。しんみりしたいわけではなくて本当に今年が楽し過ぎるからこそ、大切な夏だなぁという気持ちを話せたのは嬉しかったです。
そして!
丁度日も暮れて、夜になる直前の美しい空の下。
『おいでよ!クマリデパート』のSEに乗せて、キラキラした7人がステージに立ちました。
ファンもたくさん前の方に集まってきます。
きっと、
わたし以外のファンもそれぞれ夏の約束をきっと交わして集まったのでしょう。
いつも思うのはクマリのファンはちゃんと推し色を身に着けたり、夏のアロハだったり、太鼓の達人だったり(笑)その日その時の為の準備を各々整えてからライブに臨む人がたくさん。
一曲目は『サマタ―音頭』!
カンナちゃん、リコウちゃんは二人で太鼓を叩いて嬉しそうな顔でした。
ファンも太鼓を叩きだす人、その周りを踊る人。メンバーと一緒に夏を満喫します。
二曲目には夏の福島のもはや定番!
広い野外だからこそ「走り回れる」楽しさに溢れていました。
三曲目は以外でしたが嬉しいセレクト『Furniture Girl』
以前の記事でも書きましたが、リコウちゃんの歌声はこの楽曲にピッタリだと思います。
もっともっと楽曲と共に成長できる、そんな期待感を持たせてくれるようなパフォーマンスでした。
四曲目に持ってきたのが『あれ?ロマンチック』
ファンが望む瞬間にその楽曲が来た時の「キタ!!!」という感覚とぴったりはまって!
ここをワンハーフで持ってきたという事は、、まだまだクマリはたくさんやる気満々なんだ…!
間髪入れずに『2060年チェリーブロッサムの旅』へ!
イントロが始まって、メンバーがクラップしながらファンの方へ近づいてきてくれました。
そして空が丁度夜に差し掛かる絶妙なタイミング。
ファンももちろんですが、メンバーたちの「ノッてる」感覚とシンクロするような盛り上がり!
こういうドライブ感こそライブ!
ここで一呼吸、
さおてゃん「ここで!あの曲をやりますっ 『めびうす』!!」
この時のファンのうんうん!!!
という空気感。
「リーディングエクストロメ!! 福島2024 夏」
— クマリデパート (@qumalidepart) August 18, 2024
ご来店ありがとうございました🧸🏬
「めびうす」7人体制初披露❗️💫
次回ライブは8/20(火)終わらない優雨ナコ生誕2024\今年はみんなで!/ @Spotify O-WEST です💐
優雨ナコプロデュース公演❣️お待ちしております🩷#クマリデパート pic.twitter.com/5iyUI4FKlP
多くは語りません。
こちらのツイートがすべてです。
メンバーと、ファンと、信頼があってこそのライブ体験。
<クマリのセトリ!小田ちゃんいつもありがとう>
ライブ後の特典会は無かったので、ライブの感想を伝えることはできませんが、、
帰り道はお友だちとずっと今日のライブの楽しかったこと、メンバーが可愛かったこと、そしてありがとうのお話でずっと花が咲きました。
初期楽曲『めびうす』もこれで虹色になれました。
特別な夏の思い出をありがとう!
PS.
いわき最高です!