宅建士の勉強が開始しました。

 

長男が。

 

長男国立大学2年。

 

筑波大学で法学を学ぶつもりが

まさか?(笑)の不合格で

県内の大学に通ってます。

もう(笑)しかないです。

 

 

1年生の前期

 

予想通り遊び呆け

夏休みの1ヵ月以上本土巡り

 

1年生の後期

まだまだ生活変わらず

進みたいことが見つからない。

 

「お前はいったい何がしたいのか?」

 

と、ようやく両親が確認するも

やる気のなさで希望する学部に

入れないという情けないことに

なりました。

 

だ・か・ら

 

私は大学生って嫌なんです。

 

毎日遊び呆け。

 

バブル期の従兄弟たちを見て

いたので大学生になりたいって

思ったことなかったです。

 

早くPC覚えて事務処理能力を

あげることが目標でした。

 

もちろん目標をきちんと

持っている学生は違います。

そんな子には素直に応援したいです。

 

第一志望落ちたからって

親の慰め最大限に利用し

サークル⇒バイト⇒授業の

優先順位が間違ってます。

 

では2年生で何をやるか?

そんな強気に出た母親からの

尋問から始まりました。

 

それが宅建だったのです。

 

3センチ以上のテキスト

 

便利なのが

 

4つのカテゴリーが1冊になってて

切り離せるので手軽に持ち運べ

少しの時間も無駄なく

勉強できるようです。

これ↓↓

 

2023年版 ユーキャンの宅建士 きほんの教科書【豪華付録「でるとこ論点帖」フルカラー4分冊】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

 

 

 

 

 

 

 

 

民法の勉強は好きらしく

早くも1冊終わらせたようです。

 

私たち両親は大学行きながら

専門学校に行く方が最短ではない

のか?って話をしましたが

通学がメンドクサイってことで

まずは書籍から始めました。

 

ここでテキスト増やすだけ経費

かかるけど通信講座なら一括で

お得じゃない?って言っても

長男は聞かずまずはユーキャンでと

なりました。

 

書籍は小出ししてるようで

結局は通信講座へ誘導してる

ようです。

 

当然と言えば当然ですけどね。

 

 

 

長男は書籍だけで宅建合格

しようと目論んでるようです。

 

できるものなら

やってみろ!!