1ヶ月ぶりのライブ｡ °(°´ᯅ`°)° ｡
この瞬間をどれだけ待ち侘びたことか…！！！
今年はどれだけ東京行けるか分からんけど今年もよろしくね。
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淡々と
フライト
貴方だけを壊して飾ってみたい
にゃこのテーマ
流星群
とある星空の下
スライドショー
パレット
天翔る
【3.0.17】
半透明
比較対象
終わりの始まり
おねがいごと
春煩い
曖昧
パッチワーク
インピーダンス
ポリシー
Emaj7
視界良好、全員よく見えました。
暗転、幕開く前から淡々とのイントロのベースが流れ始め、開幕早々いきなり投票した曲が来て嬉しかったし初手からメガトンパンチだった。
「季節は君の描いた夢を忘れないように咲かせるのでしょう」は流石に(涙腺が)駄目で初っ端から涙してしまった。
少し盛り上げモードに持っていったから、動きある曲か？と思ってたら、フライト。
手扇子たっのし…………(1ヶ月ぶり)
淡々とで緩んだ涙腺がこの先ずっと閉まることはなく、フライトでもサビの歌詞でChanty特有の暖かさで泣き。
貴方だけを壊して飾ってみたい。
暗闇に赤の照明、確かChantyまだ通う前、対バンで見た時もこの曲は赤の照明だった。
MVのイメージもあって、グロテスクな意味合いの血の色を連想させる赤、すごく合ってると思う。
「道連れにしたかったんだ 夢の途中でひとりぼっち 置いていかないで」、さすがに泣いてしまう。
この曲のBメロのぎょろぎょろした芥さんの目が良い意味で怖かった。血走ってるような目。
少しMC挟み、「この曲がランクインしてしまいました」、って言葉、なんとなくあれかな？と思ってたら合ってた、にゃこのテーマ。
初めてライブで聴けた…！
最後にモッシュ！
流星群→とある星空の下。
星曲(星曲とは)が続くなんてすんごい奇跡。
曲世界に沈まされた。
この曲は入るとは思ってたけど、投票した曲が入ってて聴けるのはやっぱり嬉しいね。
曲終わり、「手を振る君が見えたんだ。」って言葉からの、スライドショー。
つっら…………………………(涙)
いつもなんだけど「たとえすれ違っても この歌をたどったら きっとまた会えるよ」が本当に本当につらすぎて泣いてしまう。
もう会えなくなる(なった)人と想い出の中で会える、という意味だと思ってるから。
そんなの切なすぎる。
スライドショーでぐずぐずになったところで、芥さんが「それでも、みんなとつくるこの瞬間が好きなんです」みたいな言葉で、お気持ち不安定になったところに投下されたパレットは、まさに救いのような曲だった。
「二度と落ちないように彩ってあげるよ」なんて、こんな心強い意思表明ある？
本当にパレット好き。
投票するか迷った曲。
天翔る。
いや本当に動けない曲続くよね…さすがすぎる。
この曲は縦横無尽に舞い踊る芥さんに見惚れる曲。
3.0.17！！
ようやく聴けたよお(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
声出す流れになってもイントロ拳のみ！
芥さんがよく言う「決意系の歌詞」ってきっとこういう系統の歌詞も含まれると思ってて、こういう歌詞は私の涙腺を更に馬鹿にさせるので動きがある曲だろうと関係なくやっぱり泣いてしまう。
半透明。
うおおお！
こういうカップリングの曲がランクインするのはやっぱりすごい。
歌詞が鋭く痛んで苦しくなった。
あんまり音源では聴いてないから余計に。
比較対象！！！！！
うわああああああああああずっと聴きたかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
「泣きながら笑いなよ 私はここにいるよって」って歌詞めっちゃ好きだな………。。
終わりの始まり。
ここに入ってくるとは……………びっくり。
この日ここでようやくヘドバン。
でもあまりに動かなさ過ぎて初っ端動けなかったな………、、。
いつ聴いても本当に沁みる。
フリするからあまり歌詞に集中出来ないんだけど。
この曲も本当に好き。
おねがいごと。
まさかこの曲が2位に入るなんて！本当にびっくり！！
まあでも納得は出来るよ………………。
独占欲とか誰かへの想いが静かに爆発してる曲。
よくよく考えてみれば「あいつのために流した涙は私だけのものだよ」って凄まじいよな……。
どれだけ強い感情なの。
本当に芥さんしか歌えない曲だと思う。
そして、堂々の第1位。
春煩い。
分かる。私も大好き。
春という季節の特異性にChanty色を味付けして、芥さんの「誰かへの想い」を織り込ませた見事なChanty春の代表曲、って感じ。
個人的には「さよならじゃないって言ってんだろ 勝手に終わらせるなよ」がDOFのことを重ねて胸がぎゅっとなります。
アンコール。
新曲枠の曖昧と、メンバーセレクトの4曲。
芥さんも言ってたけどジャンプ曲続きでさすがにぜえはあしちゃった。
曖昧は完全初聴き。
Chantyの、新曲出る度にフリどうしよっか？って話になるの、定番の流れで好き。笑
初めて聴いた感想はんー曲調的にはあまり好きじゃないかな？って感じだけど、まずは歌詞だな。
パッチワーク→しょた
インピーダンス→拓さん
ポリシー→しろちゃん
Emaj7→芥さん
3曲連続ぴょんぴょん曲。
でもパッチワークとポリシーは嬉しかったああああ。
パッチワークの「よし明日も生きていられる」、何気なくぐっと刺さった。
ここにきてようやくたくさん動けたから私も超絶笑顔で、普段はフリしたくないEmaj7も手扇子やっちゃうくらいには動くスイッチが入ってた。
出来ればその景色をずっと描いていてね。
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終わりの始まりで聴いた「優しい嘘」という言葉。
そっか、いつまでも、とか、ずっと、とか、終わらない、とか、そんなものは全部優しい嘘なんだ、ってこの日すっと思った。
いつかは必ず終わりが来る。
それなのに、いやだからこそ、それに抗うように音を紡いでライブをして、お互いの居場所を守り続けようとバンド達は闘ってくれてる。
DOFの活動終了があって、いつまでもなんて嘘じゃん、いつかはみんないなくなるじゃん、って絶望してたけど、それはまさに優しい嘘だった。
そして、それを本当にするために、Chantyは闘って抗って、血反吐吐きながらも前へ歩み続けてくれてるんだなあ。
そんな姿をずっと見ていたい。
終わりを迎えるその時まで、一瞬一瞬を大切に、確実に、私の人生に残していきたい。
この人が今この瞬間に生きて、この4人が集まって、音を奏でて歌ってくれてることは本当に奇跡なんだってライブ中ずっと思ってた。
生きててくれてありがとう、本当に心の底から思ったライブだった。
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1ヶ月まるまるライブなかったけど、やっぱり私は大好きな音楽に生で触れて、その中で心がアップとダウンを繰り返して感情をだだ漏れにさせるのが本当に好きなんだと思った。
そしてChantyがやっぱり大好きだ。
ちゃんと、出来る限り行くからね。
久々にバンギャらしいことしてめちゃくちゃ楽しかったしめちゃくちゃ笑った(✿´༥`✿)
やっぱバンドの話は楽しいな！！！！！！！