ABEMATIMESさんの記事を読みました。


沼の底にいすぎて客観的になるのは難しいながら、なるべく一歩引いてコメントするよう日頃努めています。それでも感嘆の言葉しか出てこない仕事っぷり。


どんな役柄も見事に演じ分け、心に残る芝居を見せ続けてくれています。いまや生きる糧です。


どうかこれからも自らの信じる道を進んでください。


『透明なわたしたち』での喜多野雄太、期待しています。