昨日は夕方から、2人で海に行って 

幸せを語り合った。



山も海も好きだけど、

やっぱり私たちは海派だよねと

再確認。



最後に家を建てるのは、

やっぱり海の街がいいねと。



本格的には探していないけど、

少しずつ、最後の土地を

描き出している。




私の直感ではこの男神が、

キーパーソンなのではないかなと

思っている。



そんな未来をワクワクと

楽しみながら、

お盆期間は夫婦で結束を固める。



お盆期間はラッキーステージの

期間なのです。



まとまった休みの中で、

朝から晩まで、

自分と向き合ったり、

夫婦で朝から晩まで、

語り合うことができるから。



『愛を築く』には、

たくさんの時間が必要となる。



一番次元が高い愛し愛される

世界は、常に自分自身の

アップデートや夫婦での

アップデートが必要となる。




私たちの一番の優先順位は、

『愛を築き、高めること』



なので、お盆期間は有効に使う。



ラッシュに巻き込まれて、

休みなのに、ヘトヘトに

疲れるという選択はしない。




2人で大好きなお家で、

理想の未来のためには、

今年のお盆はこんな選択をして、

こんなことを実践してみようと

お盆前から会議。




そして今現在、実行中で、

2人で毎日、これが成功すれば

最高の未来になるねと、

ワクワク、ワクワク。





『選択』というのは、

大きな選択ではないのですよね。



こんな日常の小さな小さな

選択が未来を創り出している。



その中で、お盆期間は

どう過ごすのか?も

凄く大事な選択。



夫婦にお盆期間の過ごし方を

聞くだけでも、

その夫婦の未来や潜在意識が

分かるぐらい貴重な期間。




結局、未来はこんな小さな小さな

選択でいつも作られていて、

だからこそ、夫婦でいつも

話し合って、どんな選択を

するのかがとても大事なのです。




でも、それは努力の分野ではなく

て、楽しい分野。



夫婦で語り合うことが苦手や苦痛

となっているのならば、

もうそれは愛が破綻しているサイン。




本当に好きな人と、幸せな未来

のために話し合ったり、

語り合うことは、

とても幸せなことなのですよね。




しかも、お盆期間が終われば

あっという間に夏が終わり、

そして、今年ももう終わる。



9月からの年末へのラッシュ

ってもの凄く速くて一瞬。




なので、このお盆期間は

調整期間。




今年の最高のフィナーレに

向けて、夫婦でじっくりと

ゆっくりと向かい合う。




本当の幸せとは何か?をいつも

考えてきた。



今の世界は、食べるものも

たくさんあって、行きたい場所にも

すぐに行けて、欲しいものは

何でも買えて、

ワクワクできるような場所は

たくさんある。




そんな夢物語の世界で生きて

いるのに、本当に幸せな人が

滅多にいないって、すごく

皮肉な世界だなと思う。



子ども、若者の自殺率の多さ、

女性の自殺率の多さ、

男性の体調不良、精神病の多さ。




昔の時代は何もかもなかったのに、

自殺率も少ないし、

精神病もとても少ない。




こんなにたくさん恵まれている

時代なのに、幸せにはなれない

って、やっぱり人間の幸せは

決して外側ではないということ

なのですよね。



私がたくさんのことを考えて、

経験して分かったことは、


結局一番大切なのは、

愛以外何もないということ。



お父さんお母さんに本物の愛

を与えられなかった子どもは

歪んでいくし、


夫婦関係で、本物の愛を

築けなかった夫婦は、

どちらともが歪んでいく。




結局、愛に満たされないなら

幸せにはなれないなら、

そしたらそれ以外のことは

何一つ意味がない。




だから私たち夫婦の選択は、

いつも、

『愛を高めて、愛を築くこと。

 愛し愛される世界にいること』



そのために、いつも自分達を

磨いて、そして言葉にして、

自分の気持ちを伝え、未来を一緒に

描いていく。




小さな小さな選択が一つ一つ

未来を創り出していく。



だからこそお盆期間は

ラッキーステージ。



朝から晩まで語り合って、

夫婦で最高の未来を描き出そう。



今日も素敵な一日を。







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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3