08年 9月 8日(月)


ナビオTOHOプレックスで行われた

映画「容疑者Xの献身」完成披露試写会へ。


福山雅治・柴咲コウ主演で大ヒットしたドラマ

「ガリレオ」シリーズの最新作を映画化した

話題作です。


私、ドラマは全話観ました。

今回の原作は読んでいません。


そのうえで、感想を言わせていただくと、

ミステリーとしては、めっちゃ面白いです。

さすがミステリー大賞受賞作。


物語のキーマンとなる堤真一さん、

松雪泰子さんの演技も良かった。

ただ、「これはガリレオではない」と、

感じてしまったドラマファンは私だけではないはず。


その理由を、プレスシートから引用すると、

<超常現象などのオカルト事件が主だったのを、

最新作では人間ドラマを軸に>した内容に加え、

<ドラマシリーズとはまた異なる苦悩するガリレオの魅力を

引き出しながら、原作のテイストにより近い重厚な人間ドラマ

を目指して製作>したからでしょう。


私はドラマシリーズ同様、オカルト事件を題材にしてほしかったし、

おなじみのあのシーンがなかったのも残念。

だから、「ガリレオ 劇場版」とクレジットせず、

「容疑者Xの献身」だけなのでしょう。


「容疑者Xの献身」は、10月4日から公開。

なんやかんや言うても、おそらく大ヒットするでしょう。