しばらくはこのままで〜 -2ページ目

しばらくはこのままで〜

慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)とおぼしき状態から奮闘し…
妊娠・出産を経て 現在症状は身を潜めているものの
なかなか一筋縄ではいかない毎日。
とりとめないけど、日記代わりに お便り代わりに…

26日、なんとか終わったので もう もう もう 
いいや!

とりあえず 息子を拉致られることなく 無事?面会終わったので
よしとする。

義母はクレイジー。
息子はママンに逆らえず 自己正当化ばかり。

以上。

ただね、やはり どう考えても 理解できないことがありまして。

2ヶ月ぶりに、自分の息子に会ったダンナの一言。

「息子ちゃん、眉毛薄くなったね~!
前はつながるかと心配するほど濃かったのに!!」

は?

産まれてこのかた、息子が眉毛濃かったことなんて一度もないんだけど?

その場には私(ふーこ)、ふーこ父、ふーこ母、義母もいたけど
誰一人 賛同せず。

「そんなことないでしょう」と私は言ったが、「えー濃かったよー」と
ダンナ。

修正できない。

不思議。
奇っ怪。

いつもはうるさいほどおしゃべりな父も、後になって
「不思議なこと言ってたよね~。何てコメントしたらいいかわかんなかったよ。
だって息子ちゃんはふーこに似て眉毛薄いし、濃かったことなんてないし(笑)
誰と間違えてんのかな~って思っちゃったよ」
と。


うん、あれ 間違えてるんでもなんでもなく、彼の中では眉毛が濃いイメージが
勝手にねつ造されてるのよ。それが彼にとっての真実なのよ。
いつもそうなの。

今更 驚かないけどさー。

ホント 奇怪な脳みそしてんな。

以前なら まだ情があったから「天然だな~w」で済んだけど、いまや
おそろしいよね。

怖いわ~。

…早く縁切りたいわ~ww

う~ん。

よくわからないのだけど。
いつも混乱するのだけど。
最近、ダンナと離れてから、自分のペースを取り戻しつつあった。

ダンナとは、話ができない。
メールという「繰り返し視認できるツール」をもってしても、彼とは意思疎通ができない。
もう、伝える努力はやめた。

話し合いは無駄だとわかったので、ダンナには
「息子に会うときも、第三者立ち会いでお願いします。」
と言ってある。
ダンナは勝手に解釈して
「第三者って、ふーさんの親ってことでしょ?だから自立してないと言ってるんです。
いいかげん自立してください」と言って来ていたが、無視。
いや 第三者って、友達でも兄弟でもいいんだけど…まあ 勝手に誤解しておいてくれよ。

そして今朝。

「息子ちゃんと会いたいので来週末や再来週でふーさんのおとうさんのご都合を聞きたいと思います。母さんも行きたいとのことです。あらかじめ連絡します。」
と、ダンナよりメールあり。

おいおい…私には「親を出すなんて自立してない」とけなしておいて、自分は平気で母親出してくるのかよ…。ドン引きだわ。

彼の思考では、きっと都合よく「親孝行な自分」なんだろうな(;´д`)気持ち悪い。

父に確認し、「26日でいかかですか」とダンナに返信した。

すると「26日は予定があります。母さんと調整して日程案を連絡します。」
だって。

え?
だって来週末って候補に一番にあげてるのにおかしくね!?

ママンが一緒でないと、怖くて来られないのかしらね…。


今日はあったか♪
昨日もあったか♪♪

子どもとの外出、少しずつ時間が伸びてます(*^▽^*)

ベビーカーだと寝てくれるのだけど、抱っこ紐だと寝てくれないのがちょっと大変なんだよね。
でも、どっちも楽しいねv

バスなんかは抱っこ紐のがらくちんなのだけど、買物だと 荷物持ったり財布出すのが大変だから、やっぱベビーカーになっちゃう。

こないだの就職面接は、託児所がうまってしまって「託児所使えなくても来てもらえるなら」って言われた(泣)
ありがたいし よい職場だったけど、お断りさせていただいた。

やっぱ託児所があると、安心だし 住民票の関係で保育園使えない身には大きい要素だわ…。

しかし 移動手段もまだチャリ使えないので(息子がおんぶだとまだ不安があり)
もう少し復職は様子見することにした。

あと、面接の方に「正直、住民票が移っていないって言われると また戻ってしまって長期的な仕事はできないんじゃないかって思ってしまう」と言われたのが気になってる。
そりゃ 普通そう思われても仕方ないよね。

早く移したいな。
しかし 波風立てずに もうしばらくは我慢しよう。

今は 待つときだ。
実家に帰っているとね、ダンナからメールが来るとちょっとナーバスになるのだけど
それ以外はホント
ウソみたいに!!

イラつくこともないし、気分穏やかに過ごせているの。

体調も 育児疲れの範囲(だと思う)だから、近所へ子どもを抱っこ紐やベビーカーで一緒に連れて買物もできるし
実家の洗濯・掃除・料理は毎日してる。

しかし…ダンナからは
「フーさん気をつけて。これと同じになってる」とタイトル打ち、
妻からのDVの記事リンクが(笑)

そっか、自分はやっぱり悪くないんだね。あなたにとっては。
ま、先に手を出したのは私だから そこは何も言えないよ。
「正当防衛だからな」ってその後 ひどいことされたけど。

私がそんな事態に至るまで、あなたから散々モラハラがあったり無視があったとしても、明確な証拠がないものね。

私が「こんな記事あるよ」ってリンクを送ると
「ネットの情報に惑わされるな」「下らない」って聞かないくせに
(自分にとって都合悪いものだから)
自分は同じことしてるって気づかないのかな?

彼にとって
私は異常者で、自分はマトモだから 自分がやることは別なんだろうね~。

やだやだ。


ダンナは、ますます威丈高になっていく。

とにかく「病院へ行け。話はそれからだ。今まで我慢して合わせてきてやったが、もう我慢しない。家事をして育児をしろ。夫婦が離れて暮らすなど言語道断だ。」
「夫の些細なミスで実家に帰るのが異常なんだ」「主婦が家事を放置して実家へ帰るなど、夫が会社に行かないのと同じだ。それは異常だ、ありえないことだろ?」

この一点張り。
自分が猫を人質に脅迫したこととかは、棚上げ。

なんだか滑稽にも思えて来た。

しかし私もダンナからの繰り返される失敗を毎日うけ(毎日嫌がらせされてるのと一緒)ストレスで過敏になっていたのは事実。ダンナというストレス因子でヒステリックになり、今回のケンカが勃発したのだろう。

でも もうダンナは心底から上記の思想を本気で「常識」だと思い込んでいるのだから、一緒に住む選択肢などない。

頑張る。頑張って別居、その後離婚を目指す。

私から手を出してしまったので、急に離婚は認められないと思う。…弁護士に相談するけれど。
こないだの弁護士さんは難しいと思う、といっていた。

彼の勝手な「常識」で私も病気になるし、息子までおかしな育て方をされてはたまらない。
自分自身の人生のために (息子のために、というのは まだ独善的な気がして思いたくない。)
頑張る。