弁護士さん決まりました。
それまでは、ダンナからの不快なメールで不眠になったりイラついたり
してたのですが弁護士を通してもらうことになってからは、
不思議なほどに落ち着いてます。
調停をやることになりました。
この間、
・調停のための書類準備
・保育園申し込みのための書類準備
・認証保育園探し～入園書類の準備
・新しい勤務先への準備
・銀行や免許証、ケータイなどの住所変更と引き落とし先変更
などの手続きに追われて、目の回るような毎日でした。
＋ 毎日の洗濯、掃除、食事準備（と言っても家族のぶんまで作る
のは夕飯のみ）、息子の風呂
でアップアップ。
そうは言っても、妹がぽてちのトイレ・エサ・遊びを全面的に
請け負ってくれているのでとっても助かってます♪
暇なときは、息子のめんどうも見てくれるし♪
息子も、ベンピ症以外は本当に手のかからない子で助かってます。
私の体調も、気が張っているからかもしれないけど 概ね良好。
メンタルは、ふと気づいたのですが ネガティブなこと考える余裕も
時間もない日々だったせいか、「普通」です。
良いとか悪いとか感じることもなく「普通」。
ああ、今までは体が動きたくても動けない状態だったから、色々と
頭の中でだけ考えていて…思考がループして…どんどんドツボに
はまってたけど、今の状態の方が私には良いかもしれない、なんて思ったり。
でもこの忙しさがずっと続くのはごめんだけど。
そう、仕事もすることにしました。
体調がいつ崩れるかという不安はありますが、何もせずに置いてもらえるほど
実家は甘くない。
…一度 家を出た身だし。 今は元気だし。
すぐに症状再発したら、勤務先にはいい迷惑だけど。
離婚調停には 私が自立していた方が有利かな、という浅知恵もあり。
わがままを言えばー息子と過ごせる時間が減ってしまうことが寂しいっ☆
すぐ大きくなっちゃうんだもんね。
赤ちゃんでいるのなんて、あと数ヶ月。
すぐに歩き出して、いつの間にかわんぱく坊主になるんだろうな。
一番変化に富んだ赤ちゃんの時期を、ダンナが見る事ができなかったことは
本当に申し訳ないな、と思い また この息子との貴重な時間をくれたことは
とても感謝しています。
だからといって、女性や 障がい者や 病気を 差別する考えにはとても
同意できないし この先会いたくもないけど。
でも強いて言えば！だけど
私が私の人生をきちんと歩もうと 再び思えたことは、感謝 かな。