うつ病の知人ができました(療養49日目) | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。


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いつの日か、長くて暗いトンネルを抜け出すことを祈っています。
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懐かしいお友達からうつ病連絡がありました。友人もうつ病になって
いて、そのお方からの連絡がありました。

高校以来ですので、結構立ちますね。

Facebookのアカウントを作っていたから、連絡をいただけたようです。

同じようにうつ病になっておられて、苦しんでおられるようです。

けれど、なんか同じ病気に知人もなっているというのを聞いて、
なんか心強いです。

お互いに頑張って寛解に向けていけるといいなと思います。

そのお方はうつ病から脱出されていて、経験談とか聞かせてもらい、
本当に心強く思います。

うつ病って身近なものなんだなぁと実感しました。

自分だけが苦しんででいるわけじゃなくて、知人でもなってしまうのだなと
思いました。

自分一人苦しんでいるものかと思ったら、そうではなかったです。

知人は運動やプロティンなどを行い、寛解に向けて頑張っておられます。

私とは違いますね。
運動ができるという信念の強さを本当にたくましさを感じます。

私の場合はすぐにダウンしてしまいますが、それをせずに闘病をされて
おられて、逃げてばかりの私とは異なりますね。

逃げてばかりじゃなく、やっぱり頑張っていかなくてはいけないという
ことを重々わかりました。

病気の上にあぐらを描いているだけじゃダメなんですよね。

自分から変わっていこうと頑張らなくてはいけないんですよね。

一度ゆっくりとオンラインではオフラインで経験談などを聞いてみたい
ものです。
オンラインだと文字だけなので、限りがあるし。

本当に心強く思います。
何十年ぶりに連絡をいただけたことも嬉しく思っていますし、私の
心配をしてくれるのも嬉しかったです。

これからも経験談とか聞かせてもらえると嬉しいな。