こちらは要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっていたブログです。

母は2021年10月に心不全で亡くなりましたが、現在もときどき母の介護の振り返り記事等を載せております。

 

母、2017年の初夏に脳出血を発症。

 ★脳出血の話は急性期病院 リハビリ病院

 

そして2019年の晩秋に脳梗塞を発症

 ★脳梗塞の話は急性期病院 リハビリ病院

 

 

 

毎日毎日、てっぱんの上で焼かれるような暑さでいやんなっちゃいますねショック

 

 

ああ、ほんとうに。

7月下旬にエアコンを新しいものに替えていて良かった……

 

 

エアコンをパワーアップする前は、キッチンで調理をするのも灼熱地獄でしたからねえ。

 

 

なので先月、スーパーマーケットで目にしたこんなものを購入していたのです。

 

あ、イオンのテープが張りっぱなしだわ

 

 

電子レンジでそうめんが茹でられるというシロモノですニコ

お鍋でお湯を沸かす手間が省けてラクチンそうだわ~

 

 

 

 

そうめんを入れた容器に、沸騰した湯を注いで約4分加熱します。

 

 

 

ふたはなく、片側に穴の開いた油切り用の押さえが付いています。

こちらに傾けて流水でもみ洗いをして水を切ります。

 

 

 

 

 

実際、これを使用して食してみたところ。

 

 

ん~……

わたしたちの感想としては、イマイチかなあ……うーん

 

あくまで感想で個人差があります

 

 

 

お鍋で大量のお湯で茹でたものと比べると、つるっとした口当たり、食感が損なわれているように感じましたぶー

 

 

ちなみにこのあと。

NHK「あさイチ」やネット等で紹介されていた、耐熱ボウルを使って電子レンジでそうめんを茹でる方法も試しました。

「つるつる感が出る」というので、今度はお酢も加えてみました。

 

 

ん~……

やっぱり鍋で茹でた方がいいな。

 

 

 

キラキラキラキラ

 

 

こういった「電子レンジで茹でられる」商品には、他にもいろいろ販売されています。

 

実は、キッチン収納が狭くて大鍋の収納ができないわが家ではパスタを電子レンジで茹でています。

 

 

 

この商品ついては、茹で上がったあとフライパンで調理したりソースをかけたりするからか、鍋で茹でる場合と比べて違いがわからず、よく使っていますニコ

 

 

 

そうそう。

そうめんもパスタもメーカーは同じようなのですが、容器の両側にある持ち手の形状が異なります。

 

 

左がそうめん、右がパスタ(ファミリーサイズ用)。

 

パスタの方は持ち手部分が広めで、湯切りをするときも比較的安定感があります。

そうめんの方は、パスタ容器と比較してしまうせいか、若干心もとない気がしました。

 

ひょっとすると、高齢者や手指に変形がある人など注意が必要かもしれませんうーん

 

 

 

 

当初は、少量しか茹でない親やおばにとっても便利かな、と思っていましたが……

使い勝手や出来上がり食感を考えるとおすすめしない方が良さそうですぶー

 

 

 

 

 

キラキラキラキラ

 

 

 

そんなわけで。

この間はお鍋でそうめんを茹でて食べましたニコ

 

 

ブログに載せるにはちょい盛り付けが雑ですな

父が作ったお雑煮のつゆで食べました

 

 

ナスをたっくさんもらったので天ぷらも。

 

手前はじゃがいもの天ぷら。

わたしの実家では、イモの天ぷらといえばじゃがいもなのですが、人に話すと珍しがられますぶー

 

あと、母のイナカではまんじゅうを天ぷらにします

 

 

「つくねさん天ぷらを揚げるなんてマメねえ」と思われた方。

 

ノンノン(?)

もちろんコレを使ってますよイヒ

 

日清製粉ウェルナ コツのいらない天ぷら粉 揚げ上手チャック付

 

日清製粉ウェルナ「コツのいらない天ぷら粉 揚げ上手」。

冷水も卵も不要、ダマになりにくいといいことずくめです。

 

 

 

 

 

 

 

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